知っておきたい住宅改修 介護保険でドアのお取り替え

ケアマネジャーがご利用者に住宅改修を薦める上で、何が“決め手”となるのでしょうか?
ケアマネジメント・オンラインが、およそ600人のケアマネジャーを対象にアンケート調査を行ったところ、価格を重視する傾向が強いことが分かりました。介護保険の住宅改修費は、20万円を超えた分の費用が全額自己負担となるため、「20万円以内」が一つの目安となっています。

介護保険内で取替可能なドア

保険内でカバー、手頃な価格帯のドアも充実

折戸交換の参考価格例参考価格例[商品代+工事費(税込)]

ところで、住宅改修というと、手すりの取り付けや段差の解消に目が向きがちですが、ドアの交換と併せて行うと、さらに効果的です。ドアの開け閉めは、日常生活で重要なウエイトを占める動作の一つです。ドアの開閉がしにくいと、体に負担がかかるだけでなく、バランスを崩して転倒する危険性も高まります。

気になるのは費用ですが、最近は低価格帯のドアも増えています。特に折戸は4、5万円台の手頃なラインナップも充実しているので、介護保険の範囲内で取り付けることが可能です。

折戸の特徴は、扉を折りたたむ分、開閉時のスペースが通常のドアの半分で済むこと。開け閉めの際に大きく後ろに下がる必要がないため、足腰が弱くなった方でもスムーズに出入りできます。頻繁に利用するトイレの扉にぴったりです。また、浴室の扉として使うと、洗い場が広くなるだけでなく、緊急時の取り外しもできるので安心です。

玄関引戸

車イスでも出入りしやすく。
玄関を引戸に替えるリフォームも
車イスを利用している場合、玄関のドアを開けるのは意外と大変です。引戸に交換すれば、最小限の動作でドアを開閉することができ、外出もしやすくなります。
玄関引戸について詳しく見る

※参考価格は、2017年5月時点の全国MADOショップ(北海道、沖縄等の一部の地域を除きます。)における実勢価格の一例です。商品価格に工事費等(現地調査費、配送費、施工費、取付諸経費、消費税)を含めた場合のご参考としてお考えください。お客様への販売価格は、お客様の住居の状況や商品仕様の種類等により変わります。また、MADOショップごとに販売価格の設定基準も異なります。販売価格の詳細については、YKKAPホームページ掲載のMADOショップまたはYKKAPフリーダイヤル(0120-57-4134)にお問い合せください。

H.C.R.2018出展のお知らせ

要望から選ぶ
住まいの場所から選ぶ

YKKAPのリフォーム