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高齢者の脱水対策には「ゼリータイプの経口補水液」で水分補給がおすすめ!高齢者の脱水対策には「ゼリータイプの経口補水液」で水分補給がおすすめ!

秋山先生に聞く「高齢者と脱水」

教えて!「かくれ脱水」委員会 秋山 正子 先生
株式会社ケアーズ代表取締役白十字訪問看護ステーション統括所長
暮らしの保健室室長
認定NPO法人maggie‘stokyoセンター長

第1回春こそ危険!高齢者は『かくれ脱水』予備群

いよいよ春本番。この季節を心待ちにしている人も少なくないでしょう。しかし、約30年間にわたって訪問看護師として活動してきた秋山正子さんは、「高齢者には春は油断できない季節。脱水状態に陥る人が増えるからです」と警鐘を鳴らします。夏のトラブルのイメージが強い脱水ですが、なぜ春に、それも高齢者に頻発するのでしょうか。そのメカニズムや予防法について秋山さんにお聞きしました。

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なぜ起こる?高齢者の春の脱水

春の脱水を考える前に、知っておいてほしいことがあります。その健康状態や生活環境に関わらず、ほとんどすべての高齢者は「かくれ脱水予備群」であるいうことです。

人間の体には多くの水分が含まれていますが、その割合は年齢を重ねるほど下がっていきます。具体的には、乳幼児の体は8割が水分ですが、高齢者になると、その割合は5割ほどになります。

だから高齢者は、ちょっとした体調の変化で脱水状態に陥ったり、脱水の一歩手前の「かくれ脱水」になったりするのです。

そんな高齢者にとって、急に気温が上昇する春は、脱水のリスクが高まる季節なのです。

その上、高齢者には、気温の変化を感じ取りにくい人が多いという問題もあります。汗ばむような日差しが降り注いでいて体から水分が失われやすいにもかかわらず、分厚いダウンコートを着込んで町を歩く高齢者がいるのもそのためです。中には、冬物を着たまま、梅雨が始まるころまで生活する高齢者も。いずれも、脱水を進行させる危険な行為です。

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「かくれ脱水」、確かめる方法は?

脱水を防ぐには、遅くともその一歩手前である「かくれ脱水」に陥っていないかどうかを把握する必要があります。次のような症状がみられる場合は、「かくれ脱水」を疑いましょう。

・寝ている最中に足のこむら返りが相次ぐ
・いつもより、なんとなくふらつく
・口の中がネバネバする

かくれ脱水よりもさらに脱水が進んだ状態脱水状態かどうかは、手の甲の皮膚を少しつまみ上げることで確かめることができます。つまみ上げた皮膚がすぐに戻るようなら、脱水を起こしている可能性は低いでしょう。一方、つまんだ状態からなかなか戻らず、皮膚が「富士山」のような形を数秒間とどめる場合は、ちょっと危険。脱水が疑われます。

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脱水の対処には、ゼリータイプの経口補水液を「誘い水」に

脱水予防のポイントは、適切な水分補給の継続に尽きます。ただし、あまりのどが乾いていない人に、「水を飲んで!」と言っても、なかなか飲んでくれません。実際に介護従事者の約9割が「水分補給を勧めても飲まなかった(拒水された)」経験があると答えています。※

そこで役に立つのが、ゼリー飲料による水分補給。ゼリー飲料であればお菓子感覚で飲んでもらいやすいでしょう。実際に「ゼリー」を勧めたことがある介護従事者の85.8%が、水分補給の介助に成功したと答えています。※OS-1のような経口補水液のゼリータイプであれば、水だけでなく電解質も速やかに補給することができるため、脱水状態にも対応できます。脱水状態の改善によりさらに続けて飲もうという気持ちが起こるため、スムーズな水分補給につなげることができます。いわば、「誘い水」として経口補水液を使うわけです。具体的な方法としては、食事の後などにデザート感覚でお勧めするのが有効です。
※教えて!「かくれ脱水」委員会 「高齢者の水分補給に関する意識調査」2017年7月

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