ケアマネジメント・オンラ
イン 介護支援専門員サイト

ログイン

今日から使える、介護のお手軽「洗テク」!今日から使える、介護のお手軽「洗テク」!

第三回2019/06/28 公開
悩ましい…なぜか残る、生乾き臭

今回も洗濯マイスターの片木さんが、介護の現場から寄せられた洗濯の悩みについてお答えします。第3回は、部屋干しの後に発生しやすい生乾き臭などについてです。

お洗濯マイスター・片木さん

質問
洗濯物は、夜に室内で干し、朝に取り込むことが多いです。そうすると、どうしても生乾き臭が残ってしまいます。この生乾き臭、なんとか解消できないでしょうか。(デイサービスで働く介護従事者)

生乾き臭は、水分が多い環境で菌が増殖し、汚れに作用してニオイ物質に変えてしまうことで発生します。
つまり、「水分」「細菌」「汚れ」が併存することで、悪臭が生じるのです。

脱水時間の延長や柔軟剤の活用で、脱水後の洗濯物の水分を減らす

具体的な対策としては、第一回で紹介した洗濯の基本を守ること。その上で、衣類に残る「水分」と「細菌」をなるべく少なくする工夫が有効です。つまり、「できるだけ早く乾かす」「抗菌効果のある洗剤や漂白剤を活用して菌の増殖を防ぐ」ことが重要です。具体的には、以下のような方法があります。

細菌を減らす工夫
・抗菌効果のある洗剤を使う
・漂白剤を併用する

菌の増殖を防ぐ工夫
・洗濯物を干したら、仕上げに除菌・抗菌効果のあるスプレーを吹きかける

早く乾かす工夫
・脱水時間を少し長めにする
・干す前に、洗濯物をふりさばく(しわを伸ばす効果も期待できます)
・柔軟剤を使う

干し方、乾かし方にも工夫を

干し方も重要です。ちょっとした工夫をすることで、乾くスピードもずいぶん違ってきます。

例えば、ピンチハンガーを使う場合であれば、両端に長いもの、真ん中に行くに従い、短いものを干していく「アーチ干し」にしてみてください。洗濯物付近に発生した風の流速が早くなる影響で乾きやすくなります。

また、長いタオルなどを小さな角ハンガーで干す場合は、蛇腹干しにするとよいでしょう。

バスタオルを横長にし、蛇腹のように折る干し方

生地の厚いズボンなどは、筒状にし、履いている状態で干すと良いでしょう。タオルも真ん中で二つ折りにするのではなく、ずらし干しにしてください。

ずらし干し(右)

つまり、衣類がより多く空気に触れるよう工夫することが大切なのです。
さらに扇風機やサーキュレーター、衣類乾燥除湿器などを活用すると、より早く乾かすことができます。エアコンの送風や除湿を使っても、同じような効果が得られます。

また、干した後にも除菌・抗菌効果のあるスプレーを使えば、菌の増殖を防ぐことができます。
ラクタスケア 衣類・布製品の消臭&除菌・抗菌スプレー」を使えば、除菌・抗菌効果があるだけでなく、介護現場特有の尿臭・便臭をスッキリ解消することもできるので是非併用してみてください。

<記事一覧ページへ

介護の「洗テク」

おすすめ洗剤のご紹介

  • トップ ラクタスケア
    ニオイのモトから取る洗たく用洗剤
    尿臭・生乾き臭・食べこぼしをスッキリ解決!
    ニオイ残りによる洗い直しゼロへ!
    詳しくはこちら
  • 「ラクタスケア」シリーズ
    介護のプロと共同開発!
    他に消臭&除菌スプレー、浴室用洗剤、ボディソープがあります
    詳しくはこちら

介護現場の声から生まれた、洗たく用洗剤ができました

トップ ラクタスケア
ニオイのモトから取る洗たく用洗剤
尿臭・生乾き臭・食べこぼし。
介護のお洗濯3大困りごとをスッキリ解決!
「弱酸性」だから尿臭のニオイのモトから落とします。
>詳しく見る

介護のプロと共同開発された「ラクタスケア」シリーズ
他にも消臭&除菌スプレー、浴室用洗剤、ボディソープがあります!

「ラクタスケア」について
詳しくはこちら