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主治医意見書の下書きをケアマネがすることについて(レス数:13件)

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 初めて投稿いたします。
現在、病院系列のグループホームで介護職をしています。自治体の認知症介護実践者研修を受けて、9月から介護職に加え計画作成の仕事も開始になります。
このグループホームでは主治医の意見書の下書きを計画作成(ケアマネージャー資格保持者)が行っていることを先輩の計画作成担当者から教えられました。主治医は系列病院のドクターです。

普段の生活やADLは現場の介護職の方が良く分かっているので、鉛筆書きして、それを参考にして主治医が意見書に記入するとのことです。
医療面は主治医が記入するそうですが、病院の看護師や事務職員が記入すると聞いたことはありますが、ケアマネージャーが主治医の意見書を下書きとはいえ記入して全く問題はないのでしょうか?

私はサ高住のケアマネと居宅ケアマネの経験が3年ありますが、業務で主治医の意見書の下書きをしてくれと言われたのは初めてで、正直介護保険法に抵触しないのかと不安に思います。
管理者にそのことを確認したら、自分が居宅の研修の際に同じグループになった居宅ケアマネ数名は意見書の下書きを書いたことがあると言ったそうです。
自治体の介護保険課に電話して確認すべきでしょうか?お詳しい方のご意見を宜しくお願い致します。

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