居宅サービス計画書の書き方 第3表

第14章 居宅サービス計画書の書き方 第3表

第2表の「援助内容」のうち週単位で行われるものは、その月の標準的なサービス計画を週単位で記入します。

したがって、この表には第2表に掲げられたサービスを、保険給付対象の内外を問わず、基本的には全て記入します。

なお、この計画がいつのものか明らかにするために、表の右上欄外に「○○年○○月分より」と記載しておきます。

週間サービス計画

◆意義は?
週単位の支援やサービスの時間帯を、曜日と時間の表中に記載し、利用者の生活活動とサービス提供状況をわかりやすくします。

使い方は、

■サービス利用の時間を利用者自身が確認できるので、生活全般の過ごし方を具体的にイメージし、自立に向けて取り組むことができます。視力低下などがある場合は、サービスごとに色分けなどの工夫をしましょう。

■サービス提供者は、曜日や時間ごとのサービスの提供状況を確認することによって、他の支援やサービスの提供や役割を認識し、円滑なチームケアを深めることができます。

[POINT!]

医療や保健福祉サービスまたボランティアサービス、家族の支援なども記入しましょう。

夜間や土曜日・日曜日のサービスや支援内容についても、適切かどうか考えましょう。

主な日常生活上の活動

◆記載要領 ※厚生労働省通知
利用者の起床や就寝、食事、排泄などの平均的な一日の過ごし方について記載する。なお、当該様式については、時間軸、曜日軸の縦横をどちらにとってもかまわない。

◆意義は?
生活パターンを把握し、この欄に書くことで、計画したサービスの提供時間の適正さや、配慮すべき留意点を考えることができます。

[POINT!]

利用者の起床・就寝・食事・排泄(夜間も)・入浴・昼寝や介護者の帰宅時間などを記載しましょう。
主な介護者の平均的な一日の過ごし方を把握しておき、記載しておきましょう。

週単位以外のサービス

◆意義は?
週単位以外の支援やサービスも書いておくと、目標を持ったチームケアを進めることができます。

[POINT!]

居宅療養管理指導や短期入所、福祉用具、その他のサービスで、隔週や月単位で提供されるものについて書きましょう。
医療や保健福祉サービスまたボランタリーなサービスや近隣の訪問なども週単位以外の周期であれば、書いておきましょう。

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