モニタリング

第19章 モニタリング

『サービスに満足されていますか?』

ケアプランの内容に沿ってサービスが提供されているかどうかを確認します。特段の事情がない限り、少なくとも月1回、利用者の居宅を訪問し、居宅サービス計画の実施状況の把握の結果を記録します。

※保険者によっては通常の支援経過以外に別途モニタリングシートを記録保存することが望ましいとするところもありますので、各保険者に確認の上、記録を行っていただくことが無難といえます。

ケアプランの目標に沿っているか、サービスの質と量は過不足がないか、利用者や家族がサービスに対して満足しているかどうかなどを確認します。その結果、課題分析の内容に変更がないかどうかを確認します。

困ったことが解決しているか、苦情や不満などないか、新たな課題がないか、ケアプラン通りにサービスが行われているかなど、利用者と事業者に状況と実績を確認します。利用者に対しては、要望を口に出せる状態を常に作っておくことが大切です。

モニタリングではケアプランの目標達成状況、実施状況、本人や家族の満足度を確認します。そして、ニーズの満足度から、今後のプランを検討します。

特に変更がなければ、月末までに翌月分の「サービス利用票」「サービス提供票」等を作成し、翌月1日からサービスが提供できるように備えます。必要があれば計画の変更や調整を行います。

[POINT!]

1人の利用者と接触できる機会は多くないので、電話や面接などで様子を伺うときのやりとりの充実さが大切になります。声のかけ方や聞き方など、信頼関係を築くもとになる姿勢にも気を配りましょう。

週1回程度の頻度でサービス提供事業者に電話等で実績を確認しておくと、給付管理票の作成と提出が楽にできるようになります。

モニタリングの結果記録は、居宅サービス計画表第6表に記録しますが、継続的に見やすく記録する必要があるのでモニタリングシートを用いると良いでしょう。

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