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アセスメントシート_ケア項目(行動・認知)

ケアマネジャーは、ケアマネジメント業務にかかるプロセスをきちんと記録することが義務づけられています。しかし、ケアマネジャーは文章作成のプロではなくケアマネジメントのプロであるはずです。記録のための文章作成に時間を掛けるより、むしろ効率よくドキュメントの作成を行い、空いた時間で少しでも利用者訪問をしたいものです。利用者およびその家族とのかかわりを深くし、利用者ニーズの本質を深く理解することが質の高いケアマネジメントへの近道です。
こちらのコーナーでは、一連の書類作成のポイントを整理し、実務面で役に立つサンプル集として提供されています。

どうぞ、コピー&ペースト(貼り付け)してお使いください。

〈POINT!〉
コピー&ペースト(貼り付け)の方法

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【被害妄想】

○話をよく聴き、落ち着いてきたら話題を変えて、気をそらせるようにする
○訴えの内容を否定したり訂正せず、「いつでも守ってあげますよ」というような受容的対応を心がける
○安心感を与える声かけと同時に、体の一部に触れたり、視線を合わせるなどの非言語的コミュニケーションを活用する
○強固な妄想には、薬剤の効果が期待できることがあり、意識障害を起こすような身体疾患がある場合や、薬剤を使用していることが原因となっている場合もあるので、医師に相談する
○状況・環境の変化で妄想が消失する場合もあるので、状況・環境の変更を検討する
○妄想の具体的な内容を把握して記録をとり、以前の言動と比較してきっかけとなった共通の出来事を調べる
○家族、身内とのコミュニケーションを十分にとり、理解を深めておく
○要援助者にかかわる人々との連絡を密にする
○状況に応じて適切な施設を考慮する

【物盗られ妄想】

○探しても無いことがわかっている物や、毎回時間をかけることが大変な場合は、代替品を用意しておき、渡して納得してもらう
○一緒に探すことを提案し、探して見つかった時に、要援助者を責めず見つかってよかったという気持ちを大切にする
○よく無くす場所の見当をつけておき、さりげなく見つける
○孤立させないよう、日頃のスキンシップや会話を十分に心がける
○強固な妄想には、薬剤の効果が期待できることがあり、意識障害を起こすような身体疾患がある場合や、薬剤を使用していることが原因となっている場合もあるので、医師に相談する
○妄想の具体的な内容を把握して記録し、以前の言動と比較してきっかけとなった共通の出来事を調べる
○家族、身内とのコミュニケーションを十分にとり、理解を深めておく
○要援助者にかかわる人々との連絡を密にする
○状況に応じて適切な施設を考慮する

【差別妄想】

○訪問の際、最初に声をかけるなどして、不満をできるだけ解消する
○強固な妄想には、薬剤の効果が期待できることがあり、意識障害を起こすような身体疾患がある場合や、薬剤を使用していることが原因となっている場合もあるので、医師に相談する
○妄想の具体的な内容を把握して記録し、以前の言動と比較してきっかけとなった共通の出来事を調べる
○家族、身内の協力態勢を調整しておく
○要援助者にかかわる人々との連絡を密にする
○状況に応じて適切な施設を考慮する

【差別妄想】

○嫉妬の対象者が要援助者の目に触れないよう配慮する
○強固な妄想には、薬剤の効果が期待できることがあり、意識障害を起こすような身体疾患がある場合や、薬剤を使用していることが原因となっている場合もあるので、医師に相談する
○妄想の具体的な内容を把握して記録し、以前の言動と比較してきっかけとなった共通の出来事を調べる
○要援助者にかかわる人々との連絡を密にする
○状況に応じて適切な施設を考慮する

【幻覚】

○要援助者には見えたり、聞こえたりしているので、否定しないで本人の訴えを受け止める
○要援助者が恐怖を感じている場合、ゆっくりとした口調で話しかけ、「私がいるから大丈夫ですよ」などの安心できる声かけをする
○嫌がっているものが見えるようなら、追い払ったり、片付ける格好をする
○話のつじつまを合わせ、要援助者が納得するような受け答えをする
○不安感を与えないように部屋を明るくし、幻覚を誘発するような影ができないように照明を工夫する
○誤認から幻覚を起こしている場合もあるので、要援助者からその場所で見聞きしたものを聞き出し、本人の目の高さから見たその対象物を取り除く
○脱水症状に陥ると症状が悪化するので、水分や栄養を定期的に補給し、体調を維持する
○行動の制限があると、夜間不眠時に妄想や幻覚が起こる場合があるので、体の自由を妨げている原因を探る
○強固な妄想には、薬剤の効果が期待できることがあり、意識障害を起こすような身体疾患がある場合や、薬剤を使用していることが原因となっている場合もあるので、医師に相談する
○幻覚の具体的な内容を把握して記録し、以前の言動と比較してきっかけとなった共通の出来事を調べる
○家族、身内とのコミュニケーションを十分にとり、理解を深めておく
○要援助者にかかわる人々との連絡を密にする
○状況に応じて適切な施設を考慮する

【作話】

○他人の否定的な言葉で混乱したり興奮したりすることがあるので、話の内容を否定したり訂正したりしないで、少し時間をおいて聞くようにする
○作話の内容が家族・他人の名誉を傷つけ、トラブルの原因となる場合は、それらの人に説明し、理解を求めると共にトラブルが発生したら援助者が仲裁する。大きな影響がなければしばらく様子をみる
○失敗・間違いを叱責せず、優しく受け止める
○記憶の混乱が作話の原因になることがあるので、要援助者の記憶を問い正すことになるような会話は避ける

【自傷・他傷・破壊行為】

○口で自分の思いを伝えられない場合などに暴力を振るうことがあるので、原因を突き止める
○家族関係、他人との人間関係の不満の原因を探る
○自尊心を傷つけるような不用意な言動は避ける
○要援助者にかかわる人々との連絡を密にする
○室内にできるだけものを置かないようにする
○やめさせようとしないで、要援助者の好きなようにさせる
○状況に応じて適切な施設を考慮する
○破壊行為に至る原因を突き止める

【徘徊】

○何処へ何をしに行くのかを尋ね、それを安全に不都合のない形で満たしたり、時間を決めて散歩などに連れ出す
○体調不良が徘徊のきっかけとなることがあるので、便秘、不眠、発熱など身体状況の変化に注意する
○部屋の模様替えなどを行うと、不安感を持ち徘徊のきっかけになることがあるので、できるだけ部屋の中の大きな模様替えはしないように心がける
○お茶やお菓子で誘うなどして、他のことに関心を向けたり、洗濯物のたたみなどの軽作業を依頼し、外へ意識が向かなくなるような配慮をする
○外に出て行った場合は、無理に連れ戻さずに一緒に外出し、じっくりと話を聞きながら頃合をみて連れ戻す
○高齢者の歩行姿勢は前のめりになりがちで、長時間歩くと疲労のため転倒しやすくなるので、歩きやすい履き物を選ぶ
○体力の消耗を予防するため、疲れがみえたらイスなどに座るよう誘導したり、カロリーの不足を補うことに注意する
○長時間の徘徊が健康に悪影響を与えたり、徘徊が他の疾患、あるいは投薬の影響で現れる場合があるので、健康維持、原因精査のために医師に相談する
○状況に応じて適切な施設を考慮する

【性的行為】

○行動の具体的な内容を把握して記録し、以前の言動と比較してきっかけとなった共通の出来事を調べる努力をする
○周囲へ十分に配慮する
○非難するのではなく、他のことに関心を向けるよう話しかける
○孤独や不安が性的な行動として現れることがあるので、要援助者の気分を十分観察する
○通所介護などの利用で、家族や要援助者の気分転換を図る
○要援助者を叱責することは避け、「また後でね」など声かけをしながら他のことに関心をそらす

【興奮(長時間)】

○騒音を除き、静かな音楽をかけたり、話し言葉を丁寧にしたりして、落ち着いた雰囲気づくりを心がける
○軽い運動など気持ちを発散させる機会を設け、気分転換の場をつくる
○入浴や行事の誘いなど要援助者が好む生活の場面を見つけ、その話題をゆっくり、優しく話す
○体調不良が原因になっている場合があるので、入念に身体状況を観察する
○痴呆あるいは言語障害などで相手に自分の意思が伝えられなかったり、相手の言葉が理解できずに興奮することがあるので、身振り、手振り、紙に書くなどして、わかりやすく説明する
○普段見慣れない人や介護に不慣れな人がかかわらないようにする
○医師に相談し、薬剤の併用なども検討する
○一つ一つの排泄動作について声かけを行い、意識づけする

【大声・騒音】

○騒音の要因となる物品を要援助者の周りから取り除く
○要援助者の行為の理由を探り、必要に応じて落ち着かせるように声かけをする
○薬物療法が著効したり、逆に薬剤の副作用が原因となることもあるので、服薬状況を確認し、医師に相談する

【拒食】

○要援助者がいつでも食べられるように、食事を保存しておく
○果物・お菓子など甘く口当たりのよいものを出す
○少しでも食べる意欲が感じられた時には、食べるように勧める
○要援助者が食事をとった時のきっかけを記録し、その後の対応に利用する
○家族や身内の協力を得て、嗜好品の差し入れなどを検討する

【異食】

○口にすると危険な物を、目に付かない所、手の届かない所に整理して片付ける
○長持ちする酢昆布やするめなどの軽いおやつを渡しておく
○目の届かない所で、すでに危険なものを食べている可能性があるので、健康状態に注意する
○危険な物を飲食した場合は、飲食した物の残りを容器ごと持参し、医師の診察を受ける

【過食】

○食器を小さい物にし、ふわりとよそって何度もおかわりに応じることで満足させるようにする
○時計を見せて次の食事時間を教える
○長持ちする酢昆布やするめなどの軽いおやつを渡しておく
○何もすることがないと意識は食事に向きがちになることがあるので、他人とのかかわりを増やすことで精神的に安定させ、食事への意識を薄れさせる
○過食にならないように、菓子類等をむやみに周りに置かないように配慮する
○家族・身内の理解を得て、菓子類の持ち込みを控えてもらうようにする

【収集癖】

○集めることを非難したり、片付けたりしてしまうと、不穏になったり、妄想的言動を引き起こしたりする場合もあるので、他人への影響がない限り黙認する
○気づかれないように、少しずつ片付ける
○周囲の人々に事情を話し、あらかじめ理解を求めておく
○他人の物を持ってきた場合は、援助者あるいは家族が預かり、その上で相手に返却する

【トイレ以外での排泄】

○排泄リズムをよく観察し、それに合せて排泄誘導を行う
○トイレの場所がわからなくてトイレ以外の場所で排泄した場合は、自宅のトイレにかわりやすい表示を付ける
○制御や叱責などに反発してさらに悪化する場合があるので、決して叱らず、優しく接する
○玄関・廊下・部屋の隅などをトイレと思い込んでいる場合は、トイレ代わりの容器などをその場所置いておく

【排泄手順の誤認】

○トイレに誘導しても排泄行動をとらない場合は、ズボンを膝まで下げるなどの排泄誘導を行う
○失敗後の衣類交換の時は、羞恥心を考慮して優しく処置する
○冬期などで便座が冷たいと、拒否したり、座りたがらないことがあるので、トイレを明るくしたり、便座や部屋を暖めるなどの環境を整える
○抑制や叱責などに反発してさらに悪化する場合があるので、決して叱らず、優しく接する
○便座の周りなどを汚した場合は、その原因を突き止め、正しい手順を教え、必要に応じて手すりなどを付けて使いやすくする

【便いじり】

○おむつのチェックを頻回に行い、随時おむつ交換を行う
○便秘、残便による不快感が弄便び原因になる場合があるので、排便コントロールに重点を置いて排便間隔を観察する
○便器から便を取り出している場合は、速やかに洗い流すようにする
○排便後の処置がわからなくて弄便をする場合があるので、トイレットペーパーの使い方を丁寧に教える
○手の指と爪の間に便がないか観察し、丁寧な手洗いを習慣づけるよう心がける
○自分で解決しようと思って努力した結果の場合もあるので、失敗しても叱責しないで優しく接する
○トイレでの排便が間に合わないため弄便になる場合があるので、排便の時期を見計らってわかりやすい所にポータブルトイレを設置したり、頻繁に声かけなどしたりしてトイレへの誘導を試みる
○様式便器と和式便器とでは使い勝手が違うので、適した便器を選ぶ

【汚染行為】

○自分で解決しようと思って努力した結果の場合もあるので、失敗しても叱責しないで優しく接する
○汚物を発見した際は、気づかれないようにそっと片付ける
○汚れた下着やおむつなどを身に着けたままでいる場合には、「汗をかいたので着替えましょう」などと言って、傷つけないように着替えさせる
○衛生管理の上で清潔が保てないので、食前の丁寧な手洗いを習慣づける

【痴呆の可能性】

○誤ったことを思い込んでいる場合は、その認識を認めた上で別のことに気を向かせて思いとどまらせる
○同じことを繰り返して言う場合は、根気よく対応する
○人物誤認がある時は正しい答えを教えてあげ、それがわからないようなら否定しないで適当に話を合せる。
○衣服の着方をよく間違える時は、タイミングよく声をかけて上手にできるようにする
○脱衣行為がみられる時は、脱いだ服とは違う服を着せたり、和服に替えさせるなどの工夫をする
○手づかみで食べる時は、おにぎりにするなどの献立を工夫する
○一連の入浴動作がスムーズにできない場合は、タイミングよく声をかけて上手にできるように指導する
○話につかえたり、回りくどい話をしたりする際には正しい言葉を補う
○ペースに合せて会話をする
○家族・身内にも理解を得て、コミュニケーションのとり方を検討する
○家に帰ろうとする場合は、「家に帰る前にお茶でもいかがですか。もう夜になりましたので、今夜はここに泊まって、明日お帰りくださいね」「お家に帰りたいんですね。寂しいお気持ちはよくわかりますよ。でも、痛みがある間は動くのもおつらいでしょう」などと応じる
○いつまでも手を洗っている場合は、「手はきれいになりましたか、手を洗うと気持ちがいいでようね」などと応じる
○異食が認められた場合は、「今、食べているものはおいしいですか、もっとおいしいものを準備しますから交換してくださいね」などと応じる
○不潔なものをため込んでいる場合は、「掃除をさせていただきたいのですが、この箱はどうしますか。もし、いるようでしたら箱の中を少し綺麗にさせてもらっていいですか」などと応じる
○ケアハウスなどで、何度もコールをする場合は、「何かお話したいことがあるようですね。つらい時や寂しい時はいつでも呼んでくださいね」などと応じる
○皆と同じ行動をとる際に、お金がないから参加できないと悩んでいる場合は、「お金が足りないことを心配しているのですね。あなたの負担にならないように一緒に考えてみなしょう」などと応じる
○入浴したがらない場合は、「今日はとても良い入浴日和ですね。入浴してさっぱりしませんか。あなたがさっぱりすると私もさっぱりしたような気がしてうれしくなってきます」「入浴の用意ができましたが、入浴なさいませんか。もし、大勢で入るのがいやなら、お一人で入浴できるようにいたしますし、気の向いた時間に入ってもいいと思いますが、いかがですか。それとも何か気がかりなことがあるなら、お話をうかがいますよ」などと応じる
○浴室で便を漏らしてしまった場合は、「急に便が出てびっくりなさったかもしれないけれど、体が温まって腸の動きが活発になってくると便が出やすくなるのはよくあることですよ。心配はいりません。それより便が出てスッキリしましたか」などと応じる
○おむつが汚れていないと言い張って、交換させてくれない場合は、「今日はたくさん汗をかいたから、よかったらあちらでそっと着替えませんか。さっぱりしますよ」などと応じる
○ヘルパーの胸やお尻を触る場合は、「ごめんなさいね。触られるとあなたの援助ができませんので、おやめくださいね」などと応じる

【痴呆が疑われるが医療機関への受診が困難】

○健康診断という名目で納得してもらい、受診を勧める
○既往症として有しているそのほかの病気を引き合いに出し、その病気の診察ということで受診を勧める
○援助者が受診す際の付き添いという形で医療機関を受診し、ついでに診てもらう
○医療機関の予約を何日も前から伝えない
○受診当日は、できるだけ楽しい雰囲気で出かけられるように工夫する
○受診当日に、要援助者と気の合う協力者に一緒に出かけてもらう
○受診当日にどうしても拒否された場合は無理せず、次の機会をうかがう

【症状の説明が利用者のプライドを傷つける可能性】

○最近起こった問題やおかしいと思われる出来事を記録し、受診の際に医師に見せる
○要援助者と2人だけで受診するのではなく、可能であればもう1人付き添ってもらって、医師と2人で話をする機会を得る
○要援助者の前であまり「痴呆」であることを話題にしないように気をつける

【痴呆に対する親族の無理解】

○医療機関を受診し、客観的に痴呆の存在を確かめる
○理解を得ていない家族と要援助者との接触する機会を増やし、要援助者の変調を知ってもらうように努める
○身近な友人にかかわってもらったり、訪問介護師、ホームヘルパーなどが積極的にかかわったりして、家族に対して説明を行う
○幅広く医療サービスや福祉サービスの情報を提供し、痴呆の理解への一助となるよう努める

【服薬拒否】

○医師に相談し、要援助者に服薬の意義を説明してもらう
○医師に相談し、薬剤の処方を再検討してもらう
○どうしても服薬に納得せず、頑なに拒否する場合は、あまり無理強いしない
○「薬を飲んだらお茶でもしましょう」などとさりげなく声をかけ、服薬を促してみる
○ゼリーの中に混ぜたり、まんじゅうと一緒に食べてもらったりして、わからないように飲んでもらう工夫をする

【通所介護サービス等の利用拒否】

○一度や二度で諦めないで、1、2ヶ月ぐらい我慢してみて要援助者の変化をみる
○普段出かけていたところへ行くと言って、連れ出してみる
○要援助者が慣れるまで家族に付き添ってもらう

【ホームヘルパーの導入拒否】

○家族全員にホームヘルパーの必要性を説明してもらう
○状況に応じて、介護支援専門員やほかの人にホームヘルパーの必要性を説明してもらう
○仮にホームヘルパーが入っている場合、要援助者の抵抗のないことから援助するよう心がける
○訪問看護サービスなどほかの在宅介護サービスの利用を進めながら、ホームヘルパーの導入を試みる

【運転免許証の返上拒否】

○キーや免許証を隠し、一緒に探すふりをしながら別の話題に気をそらすように努める
○自動車の修理店にお願いして車を動かないようにし、故障したということにして廃車にする
○警察に協力してもらって運転をやめるように言ってもらい、免許証を警察に返す

【抑うつ傾向】

○不満や悩みは話を聴いてもらうと軽減される場合があるので、じっくりと我慢強く相手の話を聴く
○気分が落ち込んでいる時は他人と交流することで気が紛れることがあるので、希望者にはレクリエーションなどの活動に積極的に参加してもらう
○気分の落ち込みがさらに深刻なものにならないよう、頻繁に声をかけて行動を見守る
○病気が原因で気分が落ち込む場合もあるので、医師に相談して対策を検討する

【不眠障害】

○肉体的に適度な疲労感が得られる程度の軽い作業や軽い運動をしてもらう
○眠る前に軽いマッサージや熱いタオルで清掃などして、リラックスできるよう心がける
○要援助者の好みや身体状況に適した寝具など身辺の環境に配慮する
○不満や心配事が不眠の原因になっていることがあるので、常日頃の言動に十分な注意を払う
○水分管理、排尿障害などが不眠の原因になっていることがあるので、適切な対処法を医師に相談する
○静かに眠れるように周りの騒音などに配慮する
○気分が落ち着くような声かけを行い、眠れる環境を整える

【過度飲酒】

○アルコールの制限を勧める
○医師に相談し、適切な治療を検討する
○断酒会などの適切な団体への入会、施設入所などを考慮する
【CMO編集部】

 

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