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アセスメントシート_ケア項目(ADL)

ケアマネジャーは、ケアマネジメント業務にかかるプロセスをきちんと記録することが義務づけられています。しかし、ケアマネジャーは文章作成のプロではなくケアマネジメントのプロであるはずです。記録のための文章作成に時間を掛けるより、むしろ効率よくドキュメントの作成を行い、空いた時間で少しでも利用者訪問をしたいものです。利用者およびその家族とのかかわりを深くし、利用者ニーズの本質を深く理解することが質の高いケアマネジメントへの近道です。
こちらのコーナーでは、一連の書類作成のポイントを整理し、実務面で役に立つサンプル集として提供されています。

どうぞ、コピー&ペースト(貼り付け)してお使いください。

〈POINT!〉
コピー&ペースト(貼り付け)の方法

<アセスメント方法>← こちらをクリック

【ベッドの上での動作】
○顔色や呼吸状態を観察しつつ、ゆっくりギャッチアップで起こしていく
○背もたれがある状態で、(例えばお尻の下に円座などをあてがい)端座位を保てる時間を少しずつ延ばしていく
○背もたれがない状態で、最初は手で支えながら徐々に自力で正しい端座位を保てる時間を少しずつ延ばしていく
○リクライニングがない車いすに座らせてみる
○食事や着替え時など端座位を維持する練習を試みる
○ポータブルトイレの使用を試してみる
○臨床管理表等を作成する
○どういった事を目的に動いてもらうのか、声をかけて安心させる
○臥床時、良肢位の保持が必須である
○体が硬くて座れないようならば、体幹や股関節の拘縮に対して伸張運動をおこなう
○角度を調整しながらリクライニング付きの車いすに座らせてみる
○車いす座位を試みる
○起き上がり時に必要に応じ、背中を支える
○ベッドに付けたひもなどを手繰り寄せることで、起き上がり動作を補うなどの工夫をする
○電動ベッドの操作を援助する
○正しい起き上がり方法を指導する
○ベッドに付けたひもなどを手繰り寄せることで起き上がり動作を補っている場合は安全性に配慮して見守る
○要援助者の隣に立って、いつでも援助できるようにベッド上の動作を見守る
○起き上がり動作に必要器具の準備を手伝う
○ベッドに付けたひもなどを手繰り寄せることで起き上がり動作を補うなどの工夫をしている場合は、そのひもなどの安全性を確認する

【ベッドからの移乗】
○上体を起こす際は、顔色や呼吸状態の変化に注意し、慎重に援助する
○移乗の際は両手両足及びカテーテル類をベッド柵などに引っかけないように十分に注意する
○2人で無理をすることは避け、多人数で作業を行うことを心がける
○正しい座位を確保し、要援助者が最も力の入る角度にスイングアームを調節する
○ベッドの高さを要援助者の立ったり座ったりする動きに最適な高さに調節する
○体重の重い人、援助者の人数が少ない時は、リフター等の使用を検討する
○要援助者が最も力の入る角度にスイングアームが調節されているか確認する
○ベッドの高さが、要援助者の立ったり座ったりする動きに最適な高さかどうか確認する
○移乗時に足が安定しているかどうか確認する
○ベッド移乗動作に必要器具の準備を手伝う

【車いすからの移乗】
○全身状態を見て、医師・看護師に相談してから行う
○車いすの構造を理解し、移乗前に安全性の点検を行う(ブレーキの効き具合、タイヤの空気、シートの固定など)
○点検が終わ次第、車いすを麻痺や障害のない側につけ、ブレーキをかけ、フットレストを必ず上げておく
○車いす移乗の際、リフター等の使用も検討する
○車いす移乗で、ピボット(片足を軸とした回転運動)をする際は体を支える
○車いす移乗を見守る
○車いす移乗の際・腰ひも・腰ベルトなどを安全のために持っている(引っ張らない)
○車いす移乗の際、バランスを保つように手を添える
○車いす移乗の際、本人の動きや意思に合せ、軽く体を引き上げる
○車いす移乗の際、安心感を与えるように声かけをする
○車いす移乗で、ピボット(片足を軸とした回転運動)をする際は安全を確認する
○車いす移乗の際、「自力で移乗することはリハビリになりますよ」などの声かけによる動機づけを試みる
○車いす移乗の際、ブレーキ・フットレスト・車いすの向きなどが適切かどうかを確認する
○車いすの方向を変える
○ブレーキをかける
○フットレストを動かす
○トランスファーボードを用意する
○肘台を外す

【歩行器からの移乗】
○歩行器移乗の際、要援助者の意思や動きに合せ、体を支える
○歩行器移乗の際、安心感を与えるように声かけをする
○歩行器を使いやすい高さに調節する
○歩行器移乗の際、バランスを保つように手を添える
○歩行器の構造を理解し、移乗前に安全性の点検を行う(ブレーキの効き具合、各部の調整など)
○歩行器を使いやすい場所に移動する
○歩行器のブレーキをかける
○歩行器使用時に衣服のすそが車輪に巻き込まれたり、履き物が脱げたりすることがないように気をつける

【トイレからの移乗】
○トイレ移乗の際、転倒などの事故を防止するために、要援助者の手足の位置に注意し体を持ち上げる
○トイレ移乗で転倒などの事故を防止するために、要援助者の手足の位置に注意しながらピボット(片足を軸とした回転運動)をする際に体を持ち上げ、便座に座らせる
○トイレ移乗の時、リフターあるいはキャリーを使って移乗させる
○安心感を与えるように声かけをする
○要援助者に応じて、トイレあるいはポータブルトイレを選定する
○便座に座らせる際は、要援助者の手足の位置に注意しながらゆっくり行う
○トイレ移乗でピボット(片足を軸とした回転運動)をする際に体を支えながら便座に座らせる
○トイレ移乗の際、要援助者の動きや意思に合せてながら軽く体を引き上げる
○トイレ移乗の際、要援助者の協力を得ながら体を持ち上げる
○トイレ移乗でピボット(片足を軸とした回転運動)をする際に要援助者の協力を得ながら体を持ち上げ、便座に座らせる
○トイレ移乗の際、安心感を与えるように声かけをする
○要援助者の状態に応じて、トイレあるいはポータブルトイレを選定する
○便座で正しい姿勢の座位が保てるか確認し、安全を見守る
○トイレ移乗を見守り、必要に応じて援助を行う
○トランスファーボードを置く
○トイレ移乗の際、手すり等を用いる時に注意深く見守る
○ポータブルトイレを使いやすい場所に置く
○移乗動作が安全にできるように声かけをする
○戸の開閉、照明の点灯や消灯の援助をする
○衣類の上げ下げを援助する。この時、前方の壁に額を付けたり、健側の壁によりかかることで立位が安定し、協力動作が得られる場合もある
○排泄の際、座位保持の援助をする
○後始末の援助:トイレットペーパーを取る・お尻を拭く・水を流す

【歩行移動】
○歩行動作の可否について医師に相談する
○安易に車いすに頼らずに、歩行が可能かどうかを検討してみる
○歩行時に安定感を与えるように声かけをする
○日常的な活動の際に時間がかかっても要援助者の足で歩いて移動する機会を増やす
○歩行時は転倒に気をつけながら体を支える
○障害物を取り除くなどし、歩行しやすい環境を整備する
○片麻痺や痛みなどにより得手、不得手な側のある要援助者の場合には、援助者は要援助者の患側に立ち援助する
○杖を使用する場合は、健側の手に杖を持たせる
○歩行時は要援助者の疲れ具合をみながら休憩をとるようにする
○歩行時に転倒しないように、周りの環境を整えておく
○歩行の際に事故を起こさぬように見守る
○歩行時に注意を促すような声かけを行う
○歩行時は転倒に気をつけながら、手を添えるなどして体を支える
○片麻痺や痛みなどにより得手、不得手な側のある要援助者の場合には、援助者は要援助者の患側に立ち見守る
○歩行時に下肢装具を準備する
○歩行時に義肢を準備する
○歩行時に改良靴を準備する
○歩行時に杖を準備する
○歩行時に歩行器を準備する

【車いす移動】
○車いす移動の可否について、医師に相談する
○室内または屋外の状況が、車いす使用に適するかどうかを検討する
○車いす移動時に注意を促すように声かけをする
○車いす移動時に安心感を与えるように声かけをする
○行く方向を要援助者に確認作業を行う
○車いす移動時に角を曲がる時は声をかける
○車いす移動時に方向転換する時は声をかける
○スロープを乗り越える際は声かけを行う
○車いす移動時に小さな段差(ドアの敷居・コードなど)を乗り越える際は声かけをする
○ベルトやマットなどを使用し、正しい座位を保持する
○手足などの安全に注意しながら車いすを押す
○車いすが通る場所の環境を整備する
○ブレーキのかけ外し、フットレストの上下を声かけをしながら行う
○特に、タイヤで手・肘をこすることが多いので、手足などの安全に注意しながら車いすを押す
○車いす移動時に事故を起こさぬように見守る
○片麻痺の場合は、片手片足駆動を指導する
○安易に車いすに頼らずに、歩行が可能かどうかを検討する
○車いす移動時に角を曲がる時は、声かけをしながら手伝う
○車いす移動時に方向転換する時は、声かけをしながら手伝う
○スロープを乗り越える時は、声かけをしながら車いすを押す
○車いす移動時に小さな段差(ドアの敷居・コードなど)を乗り越える際は、声かけをしながら手伝う
○安易に車いすに頼らずに、安全を確認して、時に歩く機会を設ける
○車いす移動に必要器具の準備を手伝う

【階段移動】
○階段昇降時に転倒しないように援助を行う
○階段昇降時に安心感を与えるように声かけをする
○片麻痺や痛みなどにより得手や不得手な側のある要援助者の場合には、上りは健側の足から、下りは患側の足から出すようにし、2足1段を基本とする
○階段昇降時に次の段に足を進めるの作業を手伝う
○階段昇降時に必要に応じて腰ひもなどを引き上げながら体を支える
○階段昇降時に転倒しないように、付添いながら見守る
○階段昇降時に注意を促すように声かけをする

【転倒の危険性】
○足元にまとわりつく衣服は避けるように勧める
○滑りにくい靴下や履き物を用意する
○つまずきやすいところに家具や道具などを置かない
○手すりなどをしっかり固定する
○落ちても危険がないように、ベッドの下にマットなどを敷く
○ベッドのサイドレールの固定を確認する
○片麻痺の場合は、健側の手に杖を持つことを勧める
○歩行器の使用を勧める
○車いすの使用を勧める
○移乗の際にベッドや車いすのストッパーをかける
○転倒が寝たきり状態の大きな要因となることを説明し、要援助者の自覚を促す
○夜間に行動する時の安全確保のために、補助照明をつける
○夜間はポータブルトイレを使用する
○服薬によっては危険回避能力が低下したり、歩行能力が低下したりする場合があるので、要援助者の状態変化に注意する
○使用している杖の緩みや滑り止めのゴムの摩耗などに注意し、慎重に調整する
○使用している歩行器の緩みや転がり調節に注意し、慎重に調整する
○使用している車いすの緩みやタイヤの調節に注意し、慎重に調整する
○必要に応じてヘッドギアやヒップパッドなどの骨折防止器具の装着を検討する
○浴室で滑って転倒しないように滑り止めマットを使用する

【上半身の着衣】
○行為の都度声かけをし、意識づけを行う
○関節可動域の制限、疼痛などに対し十分に配慮する
○袖通しの援助をする
○着やすいように衣服を準備する
○衣服の前後を教える
○着衣動作を見守る
○行為の都度声かけをする
○着衣の順番を教える
○着衣後の衣服の乱れを整える
○マジックテープなどの改良した着脱しやすい衣服を勧める
○袖の下、わき、肩などが開くような衣服の工夫を勧める
○要援助者のできることは多少時間がかかっても見守り、残存能力の温存に努める
○衣服の乱れを指摘する
○衣類を衣装ケースなどから持ってくる
○装具、義手、自助具などを準備する

【下半身の着衣】
○着衣の際に声かけをし、意識づけをする
○ズボンやスカート等をはかせる
○着衣後、衣服の乱れを整える
○自力で困難な場合は、ズボンやスカート等をはかせる
○ズボン、スカート等の前後を教える
○着衣動作を見守る
○着衣の順番を教える
○ズボンのファスナーをマジックテープに改良するなどし、着脱しやすい衣服を勧める
○履きやすい履き物や靴下の用意を勧める
○要援助者のできることは多少時間がかかっても見守り、残存能力の温存に努める
○衣服の乱れを指摘する
○衣類を衣装ケースなどから持ってくる
○衣服の前後を教える
○装具、義手、自助具などを準備する
○マジックテープなど改良した着脱しやすい衣服を勧める

【経口摂取】
○正しい姿勢の確保を行う
○本日のメニュー等を説明し、目で楽しんでもらう
○何を食べるのかを要援助者に確認しながら食物を選択する
○要援助者に合せてスプーンの形態や大きさ、あるいは箸を選択する
○要援助者のペースに合せ、食物を口まで運ぶ
○しっかりと飲み込んでいるかどうかを確認する
○吸い飲み等でお茶などを飲ませる
○食物の形態によっては(流動食など)、適切なシリンジや食器を選定する
○自分では食べにくい物を食べさせる
○食べやすいように食器の位置をたまに変える
○食べやすいように食物をかき集める
○食器に残った食物をスプーンにのせたり、フォークで刺す
○確実に嚥下していることを確認する
○むせがないかどうか注意する
○誤嚥がないよう、食事中に時々声かけをする
○適切な温度であることを確かめる
○肉を小さく切る
○魚をほぐす
○汁物などを混ぜる
○しょうゆやソースなどの調味料をかける
○ジャムやバターなどを塗る
○果物の皮をむく
○調味料の袋を開ける
○ヨーグルトやゼリーなどのふたを取る
○食欲がわくように雰囲気づくりに心がける
○食後、こぼしたものを拾う
○自助具や補助具(ストロー、特殊なスプーン、エプロン、スプリントなど)の準備や援助をし、食後に片付けを行う

【経管栄養】
○経管栄養食を人肌程度に温めて用意
○経管栄養の際、声かけをし食事としての意識づけをする
○逆流および誤嚥を防ぐため、ギャッチアップするなどし正しい姿勢を保持する
○滴下速度は、初期は1時間以上かけ、その後は要援助者の便の性状、逆流や誤嚥の状態を見極めて調整する
○経管栄養食の注入終了後は、経管栄養チューブが閉塞を起こさないように、必ず適量の微温湯を流しておく
○注入終了後、少なくとも30分以上は正しい姿勢を保ち、状態を観察する
○経管栄養チューブの固定が外れていないかを確認する

【誤嚥】
○要援助者に合わせたスプーン(形態や大きさ)を選択する
○座位を安定させ、クッションなどで体を支えるなどし嚥下しやすい姿勢をとる。例えば、片麻痺の場合には頭を健側に傾けたり、顎を引いた姿勢にしたりする
○食事に集中し、よく噛むように声かけを行う
○誤嚥しないように、食事の速さ、一切れの大きさを見守る
○口腔内への取り込み、咀嚼、むせ込み、嚥下状態を観察する
○誤嚥による窒息をいち早く知るために、食べている時の顔色の変化に注意する
○刻み食やとろみをつける食事を用意するなどして、要援助者が飲み込みやすい食事を工夫する
○援助者に遠慮して、食事を早く済ませようと思うあまりむせることがあるので、要援助者がゆっくり食べられるように配慮する
○少しでも要援助者の状態に変化があれば無理強いせず、食事を中止する
○食事の後で口の中に食物が残っていないか確認する
○要援助者の状態に応じて適切な医師の診察を受ける

【歯磨き】
○要援助者の呼吸状態や嚥下状態を観察しながら慎重に歯を磨く
○歯牙が存在しない部分は、スポンジブラシなどで丁寧にマッサージを行う
○口すすぎなどがうまくできない要援助者に対しては、無理に歯磨きをせず、ガーゼにうがい薬などを染み込ませたものを使用して口腔ケアを行う
○歯磨きの際に自力で磨けない部分を磨く
○歯磨き剤を歯ブラシに付ける
○歯磨き剤のチューブのふたを取ったり、しめたりする
○電動歯ブラシの電池交換や充電などをする
○必要に応じて歯ブラシを持たせる
○磨き残しがないように声かけをする
○歯磨き後の口すすぎのために、水を口に含ませ、すすぎの水を出すよう声かけをする
○歯磨き後に歯ブラシを洗う
○歯磨き道具などの後片付けをする
○衣類がぬれないようにタオルを当てる
○歯磨き剤を歯ブラシに付け、コップに水を入れる
○手の届くところにタオルを用意する

【整髪】
○自力でできない部分の髪の毛をとかす
○長髪の場合、要援助者の好みや清潔感のある髪型にする
○鏡で要援助者の髪の毛の状態を見せる
○くしやブラシ、鏡などを持たせる
○整髪剤などを付ける
○整髪器具を片付ける

【手洗い】
○必要に応じ、手洗いを援助する
○蛇口をひねり水を出す
○石けんの洗い残しがないようにする
○手をタオルで拭く
○手洗いの際に石けんを渡す
○手洗いの際に石けん液を用意する
○タオルを用意する

【洗顔】
○要援助者に代わり洗顔をする
○安心感を与えるように声かけをする
○意識障害のある要援助者の場合は、温かいタオルで拭く
○皮膚の状態を確認する
○洗顔の際に手に石けんを付ける
○洗顔の際に石けん液を出す
○洗顔の際に石けんを泡立てる
○洗顔を援助する
○タオルで顔を拭くのを手伝う
○洗面器具を洗面所まで運ぶ
○洗顔の際に石けんを渡す
○洗顔の際に石けん液を用意する
○タオルを用意する

【ヒゲ剃り】
○ひげをそることの確認のため、声かけを行う
○要援助者に代わりひげをそる
○安心感を与えるように声かけをする
○電気かみそりが清潔かどうか確認する
○ひげそりの際に自力でそれない部分をそる
○そり残しをそる
○電気かみそりの電池を充電する
○かみそりの刃を替える
○清潔に後始末をする

【化粧】
○化粧品の種類や好みなどを確認する
○化粧をする
○安心感を与えるように声かけをする
○要援助者の要望を確認する
○化粧品のふたをあける
○化粧を手伝う
○要援助者の要望をくみ取る
○化粧道具を使えるように整える
○鏡を要援助者に対し正しい位置に置く

【爪きり・耳あか】
○要援助者が楽な姿勢で行う
○要援助者が切れない爪を切る
○深爪をしないように気をつけながら切る
○安心感を与えるように声かけをする
○必要に応じて耳掃除をする
○耳あかの状態を伝え、耳掃除が必要であることを説明する
○耳あかがひどい時は、何回かに分けて処置する

【浴槽までの移乗】
○入浴や清拭の可否を医師に相談する
○入浴や清拭は、健康増進のために重要な役割を果たすことを考慮し、極力実行してもらえるように勧める
○不安を取り除くようにゆっくりと声かけをしたり、体の一部を触れながらストレッチャーを動かしたりする
○座位保持が不安定な要援助者には、安全ベルト等を使用するなどシャワーいすにしっかりと固定する
○頭が沈むと耳に湯が入りそうになったり、溺れそうになったりする場合があるので、枕などを活用して頭を固定する
○シャワーいすへの移乗の際、転倒に気を付けながら体を支える
○機械浴から援助浴への可能性を検討する
○リフターなどでストレッチャーあるいはキャリーに移乗する
○浴槽への移乗の際にバランスを崩さないように浴槽の縁を乗越えるのを手伝う
○浴槽から立ち上がる時、転倒に気をつけながら体を引き上げる
○浴槽につかる時に滑らないように体を支える
○安全に浴槽に移乗するため、トランスファーボードや浴室用のいすを準備する
○浴槽への移乗を見守り、必要に応じ援助する
○浴槽内での座位保持を見守り、必要に応じ援助する
○洗体を見守り、必要に応じ援助する
○洗髪を見守り、必要に応じ援助する
○体を拭いているのを見守り、必要に応じ援助する
○浴槽への移乗の時にスライディングボードを置く
○浴槽に滑り止めマットを敷く
○シャワーいすなどを適切な場所に置く
○浴槽への移乗の時に転倒しないように見守る
○浴槽への移乗の時に安心感を与えるように声かけをする
○訪問入浴サービスにおいて浴槽への移乗を援助する
○デイサービスにおける入浴サービスにおいて、浴槽への移乗を援助する

【洗体】
○洗体する前に声かけをしながら湯をかける
○体を洗う
○常に声かけをして安心感を与える
○入浴の際に少しでも自力でできることを見つけ出せるような努力をする
○全身の皮膚等の状態を丁寧に観察する
○石けんを十分に洗い流す
○洗体後の体を拭く
○要援助者が洗えないところを洗う
○足先などを洗う際に体を支える
○洗体中、必要に応じ、タオルを絞る
○体を洗った後に湯をかける
○湯上り時に、体の水分を拭き取れる程度にタオルを絞る
○自力で洗体動作ができるように、タオル、ボディブラシを工夫する
○常に声かけをして安心感を与えながら指導する
○柄付きブラシやループ付きタオルなど、上肢装具を装着する
○洗体のためにシャワーいすを用意する
○湯の温度や水圧を調整する
○入浴用具(洗面器等)を用意する
○タオルを持ってくる
○石けんをタオルに付ける
○洗体をしたがらない要援助者には洗うように促す
○洗い残しやすすぎ残しを教え、手伝う
○何らかの原因でふらつきがある要援助者は、注意深く見守る
○顔を拭く時や湯上りの際に、タオルをよく絞って渡す
○バスタオルを持ってくる
【CMO編集部】

 

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