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ケアマネは見た!ケアマネは見た!

「公正中立」「尊厳の保持」―。残念ながら、そんなキレイごとが通用しない現場はいくらでもあります。本企画では、ケアマネジャーが見た困難事例を通し、在宅の現場を直視。ケアマネや介護従事者とともに、今日を乗り切るための知恵を探ります。
※「ケアマネが見た」は、実例に基づいた困難事例を紹介し、現場経験が豊かなケアマネが解決に向けたアドバイスを送る企画です。

ケース10:狂暴なペットのせいで家に入れません!

2018/11/16 配信

相談者:30代女性ケアマネ

◆担当している人と家族
利用者:80歳代女性、日中独居、脳出血の影響で左足が動かしにくい。要介護1。軽度の認知症もある。排泄・食事はほぼ自立。
家族:息子、40歳代独身。日中は仕事で家にいない。食料品の買い出しや掃除、飼い犬の散歩などを担っている。
そのほかミニチュアダックスフンド(オス)を屋内で飼育。利用者と息子以外の訪問者が家に入ろうすると、必ず激しく吠える。
◆サービス利用状況
福祉用具(ベッド脇の手すり)

利用者さんの自宅で飼っているミニチュアダックスフンドが怖くて、訪問したり、必要なサービスを付けたりすることが難しいのが悩みです。

このイヌ、家族を守ろうとする意識が強すぎるのか、家に入ろうとする人には必ず吠えます。それでも家に入ろうとすると、時には噛みつこうすることも…。

このままでは、イヌのせいで必要なサービスを付けることもできませんし、十分なケアマネジメントをすることもできません。アドバイスをお願いします。

ベテランケアマネジャーからのアドバイス

噛みつこうとするのであれば、ヘルパーさんなどに危害が及ぶ可能性があります。

このケースの場合は、息子さんに協力してもらい、ケアマネジャーが訪問する日や、サービスを利用する日は、イヌをケージに入れるなどの工夫が有効ではないでしょうか。

例えば、デイサービスの迎えの時間に合わせて、息子さんにイヌをケージに入れておくなどすることが考えられます。特にこのケースの場合、入浴が十分でない恐れがあります。また、閉じこもりを防ぐためにも、デイサービスの利用を提案すると良いかもしれません。

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