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デイサービスの時間区分変更に関するアンケート結果

ケアマネの5人に1人、区分変更で「デイから強い働き掛け」

■調査結果
回答者:「ケアマネジメント・オンライン」会員ケアマネジャー339人、 調査期間:2018/5/30~2018/6/18

今回は5月から6月に実施したワンクリックアンケートより、「影響はあった?デイサービスの時間区分変更」をお送りします。
このテーマの投票数は339件。コメントも多く寄せられました。
4月のデイサービスの区分変更が業務にもたらした影響を尋ねたところ、「事業所が主導し、利用者の区分変更を強く働き掛けてきた」と答えた人は23%いました。また、「利用者やその家族が希望する区分への変更を強く働き掛けてきた」と答えた人は3%いました。
一方、「利用者の実情にあったサービス提供を提案できるようになった」と答えた人は13%。「特に影響がなかった」という答えが61%を占めました。

(n=339)

区分変更が利用者の実情にあったサービス提供につながったというケアマネは全体の1割強にとどまったことになります。その一方、5人に1人のケアマネは、事業所から区分変更について、強い働き掛けを受けていました。

「事業所からの強い働きかけがあった」

「当たり前のように事業所側が提供時間を組んできた」
「提供時間は強制的に決められた」
「一部のデイではあるが、『それ以外の時間区分では対応不可』と言われた…」
「事業所が区分を決めており変更を伝えられた」
「デイから、実績で勝手な変更が多い。また、4月・5月にも実績での変更があり対応に苦慮している」
「短時間デイを無くした事業所があり、長時間に変更させられた」
「事業者が営業形態を変更し、いやおうなく変更するしかなくなったケースも出てきた」
「一日型の利用者については、この区分で行きますといった感じでの対応だった」
※利用者の声さえも反映しなかったという例も?!
「事業所主導が目立ち、利用者に選択の余地はなかったです」

「特に影響なし」

「全く影響はない。従前と変化なし」
「ほとんどのケースが6時間以上7時間未満だったので、特段影響はなかった」
「提供時間の確認をした程度で大きな影響はありませんでした」
「実際問題として8時間以上のサービス提供は困難であり、従来通りの『7-9』が『7-8』へ移行しただけで全く影響はなかった」
※でも、業務負担は増えたとの声…
「給付管理が手間になり、ケアマネ業務には影響がありました」
「事務処理が煩雑になった」
「居宅サービス計画の変更やサービス担当者会議の開催・照会など業務に追われた」
「とにかく手間がかかった」
※デイの存続を心配する声も
「居宅介護支援としては特に影響なし。通所介護事業所減収の先行きが心配。どうか通所介護事業所が減りませんように」

「利用者の実情にあったサービス提供を提案できるようになった」

「2時間毎の区分より実情に合ったものになっていると思う」
「利用者の細かな必要な時間を選べるので、良かった」
「利用者にとって必要な時間を細かく選べるようになったので、良かった」

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