<防犯対策も役立つ>独居高齢者の安否確認サービスに万年筆メーカーが参入!


2013/01/22 14:30 配信   | 業界ニュース

セーラー万年筆株式会社は、高齢者の安否確認や防犯対策を手軽に導入できるサービス「アンシーン」の提供を開始した。安否を確認するだけでなく、警報音を鳴らすなど防犯対策にも利用できる機能が売りだ。

同社は独居老人の孤独死防止に適した生体赤外線監視装置「アンシーン」を開発し、兵庫県福崎町に導入するなどの実績をあげている株式会社鈍渡技研電子工業と業務提携を行い、東京都市部における独居老人の孤独死防止にむけた拡販を行う。

■「アンシーン」内容と特徴
「アンシーン」は室内の人間の動きを赤外線センサーで感知し、予め設定した時刻に指定のPCや携帯電話宛てにメールで検知結果を通知するシステム。独居老人の日々の生活動作の感知したり、離れた場所から人間の活動反応を感知することができる。

同様のサービスは既に多くの大手事業者が展開しているものの、ネット回線の敷設や冷蔵庫など特定の家電が必要となるなど、導入へのハードルが高いケースが見受けられる。「アンシーン」はあらかじめ通信モジュールを内蔵しているため、工事不要で家庭用電源に繋ぐだけで利用が可能となっている。
誤作動が少ないことも「アンシーン」の特徴です。
また、一般的なセンサー感知型の装置では、ペットなどの小動物の動きを検知してしまうことがあるが、「アンシーン」では、上下2個のセンサーによって監視エリアの動きを検知するため、人間以外の動きを検知することによる誤検知が少ないのも特徴。



■「アンシーン」の機能
1)生活状況のお知らせモード
1日1回指定の時間に、装置が感知した結果を指定の携帯電話やパソコンにメール送信。離れて暮らしている子世帯に、独居している高齢者が元気に生活しているかどうかを、毎日のお知らせメールにて確認することができる。

2)異常事態のお知らせモード
前回の検知から一定時間(たとえば24時間)センサーが検知しない場合に、「異常事態発生」のメールを送信。独居している高齢者になんらかの異常が発生したことがすぐに判明することができる。

3)警備モード
センサーが何かを検知するごとに警報音を鳴らしたり、短い間隔で数回センサーが感知するごとにメール送信することができるため、防犯対策に活用することができる。

これ以外にも、別売りのコールボタンを装置に繋いでおけば、手元のコールボタンを押すことで緊急通知を即時に指定の携帯電話やパソコンにメール送信したり、携帯電話やパソコンから「アンシーン」にメールにて問合せをすることで、センサーの検知結果(センサーの検出回数、検出時間帯)を確認することが可能だ。


■装置価格:47,500円(税別)、月額サービス料2,800円(税別)

◎セーラー万年筆

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【ケアマネジメントオンライン編集部 樋口】

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