新厚生労働大臣に田村憲久氏が就任!――介護保険料の高騰に疑問呈す


2013/01/08 08:00 配信   | 行政ニュース

12月26日、第2次安倍晋三内閣が発足し、厚生労働大臣には三重4区選出の衆議院議員、田村憲久氏が就任した。

田村憲久(たむらのりひさ)氏は、1964年12月15日、三重県松坂市生まれ。
千葉大学法学部卒業、1996年に自民党から出馬し初当選し、以降、6回連続当選。小泉内閣時代は厚生労働大臣政務官や文部科学大臣政務官、第1次安倍内閣では総務副大臣を経験している。このほか、党労働部会長、同部会の介護委員会の委員長、看護問題小委員会の委員長、新型インフルエンザ対策プロジェクトチームの座長などを歴任。野党時代のシャドウ・キャビネットでも厚生労働大臣を務めるなど、厚生分野、労働分野に精通していることから、閣僚としては最年少の48歳での抜擢となった。



27日の記者会見では、「この3年3ヶ月、野党という立場から厚生労働行政を拝見したのは非常にいい経験になった。時には非常に厳しい追及もしたが、その経験を生かし、しっかりと大臣の任を務めていきたい」
「持続可能な社会保障制度については、まずはデフレを脱却し、経済を再生した上で、雇用の増大、所得の増大を図る。厚生労働省としても、例えば医療や介護の分野の人手不足について、できる限り支援していかなければならない」と意気込みを語った。

自民党政権は2007年度から09年度までの小泉政権時代に、社会保障費を毎年2,200億円削減して社会保障費自然増を抑制した。こうした一律カットが行われるかについては、「そうした指示はなく、今後もそういう話になることはないだろう。必要なところには付けていかなければならない」と答えた。

介護保険料については、「全国平均2,911円の保険料からスタートして5,000円弱までいってしまった。本当に持続可能なのか、国民もかなり不安に思っているのではないか。負担増の抑制、消費税の使い道について、国民会議の中での議論を踏まえて与党で話し合い、前政権の施策で変えるべきものは変えていきたい」と答えている。

◎田村のりひさ公式ホームページ

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【ケアマネジメントオンライン編集部 齋藤】

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