認知症患者の家族や介助者に、治療に役立つ「相談ノート」を無償配布――第一三共


2013/01/19 09:00 配信   | 業界ニュース

第一三共株式会社は、認知症の新しい治療と介護についてのサイト「いっしょがいいね.com」を昨年12月25日にリニューアルしたのを機に、認知症患者の家族や介助者に「相談ノート」の無償配布を開始した。

認知症のよりよい治療のためには、診察室では分からない、家庭での本人の変化や気付いたことを家族から医師に伝えることが大切だが、何を話したらいいのか迷うことも多い。限られた診察時間内で必要なことを伝えるためには、前もって「書いていく」ことが推奨される。

「相談ノート」は、認知症患者の家族や介助者が日々の出来事を書き留めたり、受診時に医師に相談したいことを記入できるよう工夫したもので、一般的な症状のチェック欄や気づいたことなどを記載する欄も設けており、有意義な診察に大いに役立てられそうだ。
「相談ノート」の配布は2月28日までの受付で、認知症と診断された人や家族・介助者に限っている。

■内容:
・「受診にあたってのメモ」14回分
・「日々のメモや記録」ページ
・本人のこと(プロフィール欄)
・相談窓口リスト
など全56ページ

■相談ノートの請求先:
フリーダイヤル0120-501-080
受付時間:9時00分~21時00分(土日祝含む)2月28日まで受付

◎いっしょがいいね.com

◎第一三共株式会社

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【ケアマネジメントオンライン編集部 土倉】

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