<緊急通報サービス>フィリップスとケアサービスが共同で地域マーケティング開始


2013/03/19 12:00 配信   | 業界ニュース

東京23 区を中心に在宅介護サービスを手がける株式会社ケアサービスと、在宅用・病院用人工呼吸器などで知られるフィリップス・レスピロニクス合同会社は、高齢者向けに提供する「フィリップス緊急通報サービス」を利用し、協業を前提としたテストマーケティングを東京都内で行うことを発表した。

「フィリップス緊急通報サービス」は、固定電話に取り付けて使用できる緊急通報サービス。救助が必要なときは首から下げるペンダントで、24時間365日体制のコールセンターを呼び出すことができる。また、ペンダントには転倒検知機能がついており、自動的にコールセンターへの通報も可能。ペンダントは防水加工のため、滑りやすく転倒事故の多い浴室でも利用できる。

テストは2月25日から4月30日に行い、テストモニターへのヒアリングなどでサービスの評価を実施し、2013年4月または5月をめどにサービスの販売開始を予定している。

救急車で搬送された高齢者の事故のうち8割以上が、転倒と転落・滑落によるものと言われている。
ケアサービスでは、今回の取り組みを、利用者と家族が要望する既存のサービス領域を越えたサポート体制のひとつと位置づけている。高齢者の安心・安全につながる試みに注目したい。

【テストマーケティングの概要】
■テスト期間:2013年2月25日(月)~4月30日(火)

■テスト地域:東京都大田区全域、世田谷区一部、品川区一部

■テストモニター:70歳以上の男女

◎株式会社ケアサービス
http://www.care.co.jp/
◎フィリップス・レスピロニクス合同会社
http://www.philips-respironics.jp/

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