<大ヒット!介護小説>社会派ミステリ小説『ロスト・ケア』が話題に


2013/04/03 17:00 配信   | 業界ニュース

介護がテーマのミステリ小説『ロスト・ケア』が2月に光文社より発行され、話題を呼んでいる。

『ロスト・ケア』は、介護事業者が関わった大量殺人事件に端を発し、高齢化社会における問題をあぶり出す社会派ミステリーで、第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した。

著者の葉真中顕氏は、インタビューにて、介護問題をテーマに小説を書いたのは、自身が祖父の介護を経験し、介護の制度や仕組みについていかに知らなかったかを痛感したことがきっかけと答えている(『葉真中顕氏が指摘「介護問題は悪者叩きでは終わらない」』NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20130310_175490.html)。また、物語のモチーフとなる介護事業所は、2006年に発覚した大手介護事業者の不正をモデルにしていることも明かしている。

介護に追い詰められていく人々、社会の中でもがき苦しむ人々を描いた本書は、「魂を揺さぶるミステリー小説の傑作」との評を得ている。フィクションだからこそ描ける「人間の本質」に触れてみてはどうだろうか。



■書名:『ロスト・ケア』

■著者:葉真中顕

■定価:1,575円 (税込)

■仕様:四六判/304ページ

■発行:光文社

◎光文社
http://www.kobunsha.com/

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