<不正額117万円>虚偽の申請などで訪問介護事業所を指定取り消しに――宮城県


2013/06/05 09:00 配信   | 行政ニュース

宮城県は、5月17日、虚偽の申請などで利府町の通所介護事業所「デイサービスバンビの里」を指定取り消し処分にしたと発表した。同事業所は、平成25年2月1日より事業休止中。処分は5月17日付け。
不正請求の額は、取り消しの理由の該当分だけで1,174,239円。

事業者の株式会社Eco Lifeは、「デイサービスバンビの里」に障害者施設「バンビの杜利府」を併設しており、同施設も必要な職員基準を満たしていなかったとして、障害者総合支援法にもとづいて指定の取り消し処分を受けている。
また、県の介護分野緊急雇用創出事業にて雇用した職員が、同事業の対象外となる「バンビの杜利府」に従事させていたなどの疑いが生じており、現在事実関係を調査中であるという。

【事業者の概要】
■事業者の名称:株式会社Eco Life-エコ ライフ(代表者:菊地幸郎)

■事業者の所在地:仙台市青葉区郷六字葛岡下49番地の1

■事業所の名称:デイサービスバンビの里(通所介護・介護予防通所介護)

■事業所の所在地:利府町加瀬字新前谷地57-1

■指定年月日:平成23年1月15日

【処分の理由】
・虚偽の申請
開設時に職務に従事する予定や見込のない者を管理者や従業者として申請し、指定を受けた。

・人員基準違反、運営基準違反
管理者と従業者の配置に関して著しい人員基準違反があった。また、障害者総合支援法の生活介護と明確に区別せずにサービス提供するなどの著しい運営基準違反があった。

・介護報酬の不正請求
通所介護従業者による正規の指定通所介護が提供されていないにも関わらず、提供したとして介護給付費を不正に請求し、受領した。

◎宮城県
http://www.pref.miyagi.jp/


ケアマネジャーのための専門サイト
【ケアマネジメントオンライン編集部 土倉】

この記事を印刷する

スキルアップにつながる!おすすめ記事

ケアマネジメント・オンライン おすすめ情報

  • 自立に役立ち、介助する方の使いやすい福祉用具をご提供
  • ケアマネに必要な高齢者への「食事」の支援方法
  • 食事でお悩みのご利用者に。少量でしっかり栄養補給
  • 健康と笑顔をつくる3時間リハビリ型デイサービス
  • 尿臭、食べこぼしのシミ…介護のお洗濯の悩みを解決!
  • 種類、選び方はもちろん、「こんな時どうする?」実例集も掲載

介護関連商品・サービスのご案内

ログインしてください

広告掲載・マーケティング支援に関するお問い合わせはこちら >>

最近閲覧したニュース

お知らせ

ニュースに関する問合せ

お名前
お問い合わせ メールアドレス
お勤め先
電話番号
※送信後、受付完了メールが自動配信されます