<グループホーム>「保険者からの指定取消処分は不服」と地裁に申し立て


2013/11/20 09:00 配信   | 行政ニュース

佐賀新聞など報道によると、佐賀県にある認知症高齢者のグループホーム「ホームタナカ」は、虐待があったなどとして、保険者である杵藤地区広域市町村圏組合から指定取消の処分を受けたことを不服とし、11月11日、処分の効力停止を求める仮処分を佐賀地裁に申し立てた。

同グループホームの処分理由は、「入所者6人を医療機関に受診させず放置し虐待した」などだが、ホーム側によると、処分は事実誤認だという。

また、指定取消を受けると、介護保険を利用できなくなるため、入所者は全額自己負担となることから、「利用者は重大な損害を受けることになる」としている。さらに、虐待に関しても、グループホーム側は「ありえない」と主張しているという。

佐賀県では、今年5月にも指定取消を公表された通所介護事業所が、「名誉棄損」として県を提訴している。今回は、グループホームなので県ではなく保険者が訴えられており、処分を不服としてのこの行動は、監査や処分の在り方に一石を投じそうだ。

◎杵藤地区広域市町村圏組合
http://www.kitou-web.jp/

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【ケアマネジメントオンライン編集部 樋口】

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