不眠に関する調査:中高年の6割になんらかの不眠症状―MSD


2015/09/03 09:00 配信   | 業界ニュース

入眠困難などなんらかの不眠症状を有する中高年は、およそ6割にのぼるという調査結果が報告された。製薬企業のMSDが、40代~70代の男女8,000人を対象に行った「中高年の不眠に関する意識と実態調査」より明らかになった。

不眠症状は主に、①なかなか寝付けない「入眠困難」、②夜中に目が覚め、その後なかなか眠れない/夜中に何度も目が覚める「中途覚醒」、③朝早すぎる時間に目が覚める「早朝覚醒」の3つに分類される。

調査では、過去1ヵ月の睡眠状態について、週1回以上該当する症状があるかを聞いたところ、およそ6割がなんらかの不眠症状があると答えた。なかでも中途覚醒、早朝覚醒のいずれか、または両方を有する人はが55.0%にのぼった。また入眠困難、早朝覚醒、中途覚醒の3つの症状すべてを有する人も18.1%いた。

不眠症状が1つでもある人に対し、眠れない原因についてたずねると、「不安や興奮、緊張やストレス、考え事などで眠れない」(50.8%)が最も多く、精神面の影響が大きいことが示唆された。

また、医師から不眠症と診断され、不眠症治療薬を服用している571人のうち、6割近くの人が服用してもなお不眠症状があると回答した。

◎MSD プレスリリース
http://www.msd.co.jp/static/pdf/product_20150831.pdf


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【ケアマネジメントオンライン編集部】

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