ペットとの生活、ADLにも好影響⁈‐ユニ・チャームが調査


2017/10/07 12:00 配信   | 業界ニュース

ペットはかわいいだけじゃない。排泄など、日常生活を続ける上で不可欠な行動を維持する上でも役に立つ―。そんな調査結果をオムツなどの製造・販売を手掛けるユニ・チャームが公表した。

ユニ・チャームでは今年5月、家族などの介護を手掛ける40歳以上の男女を対象に、インターネットによるアンケート調査を実施。451人から有効回答を得た。

ユニ・チャームでは、調査時点と2年前とを比較して、要介護者の排泄の自立度や生活リズムがどのように変化したかを調査。その上で、ペットと触れ合う機会がある人と、そうでない人の回答を比較した。

そのうち、トイレ排泄については、ペットと触れ合う機会がある人では、86%の人が自立を保っていたが、触れ合う機会のない人の場合だと、自立を保っていた人は77%だった。同様に、生活リズムを保てているかどうかについては、ペットと触れ合う機会のある人は、75%が保てていたが、触れ合う機会がない人では、保てている人の割合は70%だった。

さらに生活する上で不可欠な日常動作(ADL)全体が維持されているかどうかを尋ねた質問では、ペット触れ合う機会がある人では、75%が改善したか、維持していると答えたが、ペットと触れ合う機会がない人では、その割合は63%だった=グラフ=。




ユニ・チャームでは、この調査結果について「動物とのふれあいは、高齢者の生活の質を保つ上で重要な役割を果たしうることを示した結果」と分析。 今後、「公益社団法人 日本動物病院協会」(JAHA)と連携を深め、アニマルセラピーなどJAHAの取り組みを支援する方針を示している。



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【ケアマネジメントオンライン編集部】

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