和歌山の居宅介護支援事業所を指定取り消しへ―計540万円を不正請求


2019/03/27 11:50 配信   | 行政ニュース

虚偽のサービス提供記録で介護給付費約540万円を不正に請求し、介護保険法に違反したとして、和歌山市は29日、市内にある「ヱモン」が運営する介護保険サービス事業所の指定を取り消すと発表した。取り消しは29日付で、対象となるのは訪問介護(第1号訪問事業も)と居宅介護支援。

市によると、2017年夏に元従業員から通報があり、市が監査を行ったところ、虚偽のサービス提供記録によって介護報酬を不正に受け取っていたことが発覚。不正請求額は16年2月から17年9月までの間、訪問介護が約530万円、居宅介護支援が約5万6000円。

介護保険法では、請求から2年が経過すると返還の時効が成立する。このため市では、16年12月以降に不正請求された約230万円に、4割の加算金を上乗せした約325万円の返還を運営会社に求める方針。

◎市のホームページ


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【ケアマネジメントオンライン編集部】

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