業界初、宅配弁当の容器をリサイクル―4700食が対象、ワタミ


2019/05/16 12:00 配信   | 業界ニュース

プラスチックごみの削減が世界的に問題となる中、「ワタミ」(東京都大田区)は、宅配弁当事業で使用するプラスチック製の容器をリサイクルする取り組みを愛知県内で開始した。今月7日から容器の回収を始め、今後、リサイクル関連の7社と協力し、今年夏にも、リサイクルした容器による弁当の宅配をスタートさせる見通し。同社によると、高齢者向けの弁当の宅配事業を行う企業では初の試みという。

同社は、日替わりで夕食の宅配を行う「ワタミの宅食」を展開しており、愛知県内で毎日約1万9000食を届けている。今月7日から、バイオマス素材を含むプラスチック容器に一部変更するのに合わせ、基幹工場がある同県内で先行して実施することになった。

対象となる弁当は「まごころ手鞠」という人気商品で、県内に36カ所ある営業所の職員が、毎日約4700食分の容器を回収する。同社では2021年度までに全国展開する方針で、それが実現した場合は年間6100万食分、約1220トンの容器のリサイクルを見込んでいる。

◎同社のホームページ


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【ケアマネジメントオンライン編集部 敦賀陽平】

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