自分の希望する職場の条件が定まったら、いよいよ求人情報を集めます。ケアマネジャーの求人は、決まった時期に採用するよりも、欠員補充や、新規事業所・施設の開設などのタイミングで行われることが多いものです。そのため転職・就職を考えたら、常に求人情報にアンテナを張り、募集があればすぐに応募できるようにしておくことが大切です。
求人情報は、 ● ハローワーク(公共職業安定所)、一部の地域に開設されている福祉・介護・看護分野に特化した職業相談や紹介をしている福祉重点ハローワーク、社会福祉協議会が運営する福祉人材バンク(WEBサイトもあり) ● 介護関連職の求人を扱う転職支援会社、人材派遣会社 ● 新聞の求人欄、新聞折り込みの求人広告、求人情報誌、スタッフを募集している事業所に置いてある募集広告などの媒体 ● インターネットで、介護分野を扱う求人情報サイト などから、集めることができます。 中でも専門職のケアマネジャーにとって強い味方になるのが、介護関連職の求人を専門に扱う転職支援会社です。転職支援会社と人材派遣会社は、混同されがちですが、一番の違いは誰と雇用契約を結ぶかということです。転職支援会社は、求職者と求人企業のマッチングを行い、求職者の希望に応じた職場を探します。この場合は、求職者と求人企業が雇用契約を結びます。一方人材派遣会社では、求職者が派遣会社に登録した後、派遣先の職場で働きます。雇用契約は、求職者と派遣会社の間で結ぶことになります。 いずれの方法で探すにしても、ちょっとでも目にとまった、気になった求人情報は、とりあえず、ピックアップ! そのあとで、実際に応募するかどうかを決める方が効率的です。 ![]() 『求人情報はたくさん集めて、あとから検討する』 さまざまな方法で集めた求人情報と、すでに書き出した求職条件のチェック項目を見比べてみましょう。その上で実際に応募するのか、見合わせるのかを決めていきます。
求人情報を読んで質問したいことがあったり、書類を送付する前に前もって電話連絡が必要など、応募先に電話やメールで連絡をしなくてはならない場合があります。特に直接会話をする電話の場合は、応募先によっては面接と同じ位、重要視するところがあるので言葉使いや周囲の騒音などに気を配りましょう。反対に応募者にとっても、応募先の雰囲気をつかむことができる良いチャンスとなります。 『応募前の問い合わせは要注意!』 |