● 履歴書は見やすく、ポイントを絞る
学歴は高校以降を書きます。職歴は通常、正社員のみですが、介護に関する職務でしたら、パートや派遣、非常勤での勤務も記入した方が良いでしょう。趣味や特技、志望動機は、見やすくポイントを絞って書きます。欲張って細かい字でたくさん書いても採用担当者は読みづらくてマイナスです。キーポイントとなる志望動機はできるだけ具体的に、入社した場合は職場に貢献できる姿をイメージできるような文章にするのもひとつです。またマイナスポイントの記入はできるだけ避けて、例えば「飽きやすい」という性格なら、「切り替えの早い」と表現しましょう。 『特に志望動機は、細かい字でたくさん書かないこと』● 職務経歴書は相手が質問をしたくなるように
専門職のケアマネジャーにとって、職務経歴書の中でケアマネジャーとしての経験をどう伝えるのかが非常に重要になります。ただ時系列に沿って職務を並べるだけではなく、その業務を通じて何を学び、どう考えたのかなどを書き加えることが大切です。職務経歴書を通じて自分の能力がイメージできる構成にしましょう。 ただし、だらだらと書くのではなく、相手が質問をしたくなるような書き方をすることがポイントです。例えば、「スタッフのスキル向上のための勉強会を実施。その結果、利用者様からのアンケート満足度では、勉強会実施前に比べて約20%増えた」「より明るい雰囲気を作ろうと誰にでも積極的にあいさつをするようにした結果、利用者さんはもちろん、ご家族との信頼関係ができ、些細なことでも相談してくれるようになった」など、事実と結果を記載し、具体的な細かな内容については口頭で説明できるように準備しておきます。 ケアマネジャーとしてはじめて就職する場合、これまで接したことのあるケアマネジャーの印象などを交えながら、自分が目指しているケアマネジャー像を具体的に語りましょう。 ●どんな会社で(事業所名、事業所の規模、職場のタイプ) ●ケアマネジャーとしての担当件数 ●仕事を通じて何を学び、どう考えたのか ●退職理由は簡潔、具体的に、前職の不満は極力抑えて前向きにする 一身上の都合→認知症の利用者に多くかかわってきた経験を生かして、グループホームで働きたいと思いました ●(はじめてケアマネジャーとして働く場合)こんなケアマネジャーを目指している 『時系列に沿って職務を並べるだけではNG』![]() |