厚労省、施設での新型インフル対策で追加連絡――最新情報vol90


2009/05/22 12:00 配信   | 行政ニュース

厚労省は5月20日、社会福祉施設における新型インフルエンザ対策について、16日付けに出された事務連絡の追記として、都道府県の介護保険担当部局などに通知した。

Q&Aを含めた通知では、入所サービスを行なう社会福祉施設で患者が発生した場合、速やかに個室へ転室させ、嘱託医や最寄りの発熱相談センターへ連絡したうえで同センターの指示に従って発熱外来などを受診させることなどの対応手順を示している。

また、「濃厚接触者」についても分類基準を明記し、濃厚接触者に個室が用意できない場合は、7日間は施設内の移動を制限しながらベッドの距離を2メートル以上離しカーテンなどで間仕切りをする、食堂などで食事をとる際は2メートル以上間隔をあける、共同のレクレーションの自粛などを指示している。

このほか、ショートステイ、デイサービスが臨時休業した場合は、介護保険法上の休業の届け出は不要であり、居宅介護支援・訪問介護事業者などが連携し、訪問介護の代替サービスを提供するよう求めている。代替サービス実施により居宅サービス計画を変更するなど、やむを得ないサービス変更の場合はサービス担当者会議を開催せず担当者から意見を求めることで足りるとした。


■業務に役立つダウンロード集
◎・厚労省 「新型インフルエンザに対する社会福祉施設等の対応について(追加)」——最新情報VOL90

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新型インフルで施設休業時のサービス確保など「Q&A」——最新情報VOL89(5月16日付け)


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【ケアマネジメントオンライン編集部 橋本】

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