ガラス張りの介護よろず相談所を駅近にオープン――川崎市・金井原苑


2011/12/14 09:00 配信   | 業界ニュース

川崎市で介護事業を運営している社会福祉法人一廣会金井原苑は、川崎市が新たに公募していた麻生区の地域包括支援センターを受託し、2012年2 月のオープンに向けて「サテライト高石事業所開設準備室」を立ち上げて準備している。場所は小田急線百合丘駅近く。

金井原苑は1997 年に設立された社会福祉法人で、川崎市麻生区において特別養護老人ホーム、ショートスティ、デイサービス、居宅介護支援事業所、地域包括支援センターを運営している。

特別養護老人ホームでは、小規模生活単位でのグループケアや看取りケアを実践しており、デイサービスでは、レクリエーションが豊富な45 名定員の一般デイサービスの他、認知症高齢者対応の小規模デイサービス3 ヶ所(うち2 ヶ所苑外サテライト)を運営し、その先進的な取り組みが注目されている。


オープン予定の物件はまさに「ガラス張り」

同法人は、今回区から地域包括支援センターの運営を受託するにあたり、川崎市の地域包括支援センターの多くが介護施設の中に設置されており、介護・福祉に関わりのない地域住民が立ち寄りにくい現状であることを憂慮。新規開設する「高石地域包括支援センター(仮)」は、市民が“ついでに立ち寄れる身近な相談所”とするべく、地域の高石公民館と隣接、駅から徒歩4 分とアクセスのいい場所にした。いわば“ガラス張りの拠点”として機能することを目指している。

同法人は、16 年運営してきた「片平地域包括支援センター」(在宅介護支援センター時代も含む)で培った介護予防プラン作成・マネジメントだけに忙殺されず、老人会の運営支援や介護予防教室の立ち上げなど地域福祉の向上にも注力する包括支援センター運営ノウハウを活かして、地域づくりを行っていくという。

◎金井原苑

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