虚偽の実務経験証明書でケアマネ資格取り消し――神奈川県


2012/05/11 09:00 配信   | 行政ニュース

神奈川県は、5月8日、介護支援専門員の資格取得に必要な実務経験期間を偽ったとして、男性2人の合格の取り消しと登録削除の処分を行った。併せて、2人の実務経験証明書を発行した介護サービス業「ウイズネット」に対しても文書で厳重注意した。

県によると、2人は、介護支援専門員実務研修受講試験の申込みに際して、実際は、株式会社ウイズネットの営業所で管理業務に従事していたにもかかわらず、介護業務に従事したとの虚偽の実務経験証明を提出して、2009年度に受験し、2010年度に登録していた。なお、2名ともこれまでに介護支援専門員として従事していないことが確認されている。

報道記事によると、同社が埼玉県の試験でも同様の虚偽記載をしていたため、問題が発覚。同社は神奈川県に対し「資格要件に対する認識が甘かった」と説明しているという。

【事業者概要】
■事業者名:(株)ウイズネット
■本  社:埼玉県さいたま市大宮区三橋2-795
■神奈川事業部:神奈川県横浜市港北区北新横浜2-3-1
■神奈川県内における主な事業:認知症グループホーム(29ヶ所)、介護付有料老人ホーム(4ヵ所)、デイサービス(3ヶ所)、短期入所(1ヶ所)、居宅介護支援事業所(4ヶ所)、ホームヘルプサービス(4ヶ所)、訪問介護ステーション(1ヶ所)

◎神奈川県

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【ケアマネジメントオンライン編集部 齋藤】

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