ケアマネさん調査データ室 Vol.7

Vol.7 助成制度の限界編「自己負担割合やおむつの購入場所は?」

最終回の今回は、前回に引き続き「おむつ助成制度」について紹介します。制度があっても自己負担する理由やその金額、購入場所など、「他の人はどうしているの?」という疑問に迫ります。

回答者基本属性はこちら

あなたの担当ケースで、助成制度を利用しながら、おむつや軽失禁パッドの使用量が助成制度の上限金額をオーバーし、自己負担が発生している方の割合はどれくらいですか?

グラフ1

助成制度を利用している方の約半数は、制度の上限金額内でおむつや軽失禁パッドを利用していることがわかりました。また、半数の方が助成制度以外に自己負担をしていることがわかりました。

レポーターのアドバイス1

自己負担が発生しているご利用者さまが自費で購入しているおむつや軽失禁パッドは、助成制度で利用している商品(メーカー)と同じものですか。その理由もお聞かせください。

グラフ2

約7割のご利用者さまが、助成制度で利用している商品と、自費で購入している商品は同じものを利用していました。一方で助成制度で利用している商品とは違うものを使っている方も3割程度いました。

助成制度での支給と同じものを利用する理由としては、
・使い慣れているから変える理由がない(同意見多数)
・同じものを使用するほうが、常に肌の感覚も一緒なので安心
・同じ店で同じ商品を買うから
・本人の体型に合っており介護もしやすいため
といった回答がありました。

また、違うものを利用する理由としては、
・自己負担分では価格が安いものを選んでいる(同意見多数)
・家族が好みのものを選んでいる
・現物支給のオムツと同じものが、近隣の量販店では売っていない
といった意見が寄せられました。

レポーターのアドバイス2

自己負担でおむつや軽失禁パッドを購入されている方は、おもにどこで購入していますか。(複数回答)

グラフ3

地域に密着し、低価格で品揃えも豊富なドラッグストアでの購入が8割を占める結果となりました。次いで身近なスーパーや百貨店、3位・4位は宅配事業者によるお届け、5位に調剤薬局と続きます。「その他」には生協やインターネットの通販サイト、メーカーの通販窓口などが含まれています。

レポーターのアドバイス3

【おわりに】

7回にわたり、ケアマネジャーさんと排泄ケア製品についてのアンケートデータを紹介してきました。いかがでしたか。おむつや軽失禁パッドを適切に使うことは、ご利用者さまのQOLの改善につながります。ケアマネジャーさんのアドバイスによってご利用者様のご家族にとっても介護負担、経済的負担が軽減されることを意識していただければ、導入への理解も得やすくなるのではないでしょうか。

また、排泄ケア製品の選び方や使い方に迷ったら、具体的な事例が満載の「ケアマネジャーのための大人用おむつ講座」をご覧ください。


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