おむつ基本講座「ケアマネさんの知恵袋」

退院・退所後のケアマネジャーさんの重要な役割

突然の病気やケガで入院し、おむつを使うことになったご利用者様やご家族にとって、退院・退所され在宅に戻ってからが、本当の意味での介護のスタートです。

ところが、病院や施設では、排泄ケアにご家族が関与することはありません。実際に、どんな商品をどのように使用してケアを行なっていたのかご存知ない方が多くいらっしゃいます。また、ご利用者様ご本人やご家族に対して退院や退所時に、おむつに対する情報の提供も少ないようです。

お店に行き、いざおむつを選ぶ段階になって多くの商品が並んでいるため、どの商品を選んでよいか迷ってしまったり、上手におむつをあてることができずに毎日のように尿モレがあって困ると言った話をよく耳にします。

そこで在宅でのご利用者様の生活状況をしっかりと把握したうえでケアプランを立てるケアマネジャーさんのサポートが必要になります。ケアマネジャーさんは、ご利用者様やご家族の「情報源」としての重要な役割を果たしているのです。

リリーフでは、ご利用者様やご家族のために尽力されるケアマネジャーさんを応援しようと、皆さんがご利用者様へ提供する排泄ケアの情報にプラスして、商品を具体的にご紹介できる「サンプルセット」をご用意しております。

図:退院・退所されたご利用者さまへ、サンプルセット

もっと排泄ケアの情報をご利用者様やご家族に!

今、ご担当のプランの中に、病院や施設を退院退所される予定の方はいらっしゃいませんか?あるいは初めておむつを使われる方、また、お体の状態が変わって今お使いのおむつの変更を考えている方はいらっしゃいませんか?

そんな方にはぜひ、おむつが気軽に試せる「サンプルキャンペーン」をご活用ください。リリーフはケアマネジャーさんの活動をサポートいたします。

花王「リリーフ」サンプルキャンペーン

写真:サンプルセットの例お体の状態にあわせて、チャート図からも選べます。
リリーフおむつチャート
 (おむつの選び方・使い方・捨て方)

サンプルセットの中には、使い方のポイントを説明した小冊子がセットされています。印刷して、ご利用者様やご家族に、サンプルと一緒にお渡しください。

花王「リリーフ」介護関連リーフレット

施設退所後のおむつ選びに悩んでいるご家族からの相談

おむつを使用されている80代男性のご家族から相談が寄せられました。要介護4で左半身麻痺のご利用者様は2年間の病院、老人保健施設での入院・入所を経て在宅介護に至っています。現在は車いすを使用されており、誘導すればトイレでの排泄もできます。

介護者である70代後半の奥様は、今まで排泄ケアは全て病院や施設任せであったため、どんな種類のおむつをどのように使用してよいかわかりません。施設では、パンツタイプのおむつと中に長方形の尿とりパッドを使用しており、奥様は施設と同じ商品を在宅でも使いたいのですが、販売店に行っても色々な種類のおむつがあって全く区別がつきません。

奥様は、「尿とりパッドは、パンツタイプのおむつと同じメーカーのものを使わなくてはいけないのか」「介助するのが面倒なので、尿とりパッドは使わずにパンツタイプのおむつだけ使用してはいけないのか」といった疑問や、夜間は3時間おきに起きてトイレ誘導したりおむつ交換をしたりするので、大変お疲れになっていることなどを訴えていらっしゃいます。

利用者様のご家族へのアドバイス

日中は在宅においても、デイサービスにおいても時間をみてのトイレ誘導は可能ですが、夜間になると3時間おきに起きるということは、介護されるご家族はもちろん、ご利用者様ご本人にとっても睡眠を中断されてしまうことになり、お体への負担が大きいと思います。

夜間だけでもパンツタイプおむつの中に高吸収の尿とりパッドをお使いになることをおすすめしました。本来であれば、日中も尿とりパッドを併用すると尿とりパッドの交換だけで済みますので交換もラクですし、経済的であることもお伝えしました。

パンツタイプおむつと尿とりパッドは同じメーカーのものを使用しなければならないのかとの質問に関しては、メーカーは別でもかまいませんが、各メーカーのパンツ用の尿とりパッドは自社のパンツタイプおむつの股間幅に合わせた大きさになっていることが多いことをお伝えしました。

脚まわりの立体ギャザーの中にしっかりと尿とりパッドを収めないと尿モレの原因になるので、このような工夫がされています。

ケアマネジャーさんへのアドバイス

要介護度4というご利用者様ですので、当然担当のケアマネジャーさんは認定結果に基づいたケアプランを立てられているはずですが、実際に退院・退所をして在宅介護が始まる段階で、ご本人の排泄能力や家族の排泄に関する介護力について改めて検討し、適切なアセスメントが行われているでしょうか。

病院や施設では、ご家族は排泄ケアに携わることはありませんので、在宅になって初めてご利用者様にあったおむつを選択し、おむつ交換をするということになります。

退院・退所をされた時に、病院や施設側とケアマネジャーさんが情報交換をしていただき、ご利用者様のお体の状態によって、排泄ケアのアセスメントを行い、介護の状況や環境を考慮した最適なおむつ選びや使い方をご指導いただくことが大切になってきます。

ご利用者様のお体の状態にあったおむつを選んでいただくには、新しくなった「サンプルチャート」が便利です。退院・退所されて在宅での介護が始まるご利用者様に、「リリーフのサンプルセット」の中から適切なおむつを選択いただき、ケアマネジャーさんからおすすめいただければ、ご家族も迷うことなく正しい使い方もできると思います。



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