投稿者: cmo4 投稿日時: 2008-4-1 7:30:00 ( 9053 ヒット)
厚労省は3月31日、第20回社会福祉士及び介護福祉士国家試験の合格結果について、ホームページで 公表した。社会福祉士は1月27日、介護福祉士は1月27日(筆記)・3月2日(実技)に試験が行われた。
■社会福祉士 今回の社会福祉士試験は、受験者数45,324名、合格者数13,865名(合格率30.6%)となった。 年々受験者数は増加しているが、今年は過去5回のうち最も合格率が高くなった。合格者の内訳は男性3 4.9%、女性65.1%。
受験資格別でみると、福祉系大学などの卒業者が63.4%、養成施設卒業者が36.1%、児童福祉司・査 察指導員などの実務経験5年での受験者は0.5%いた。
■介護福祉士 介護福祉士については、受験者数142,765名、合格者数73,302名(合格率51.3%)となり、 過去5回のデータでみると今年は受験者数、合格者数ともに減少に転じた。受験者数は3,181名、合格 者数は304名の減少となった。合格率は第17回より引き続き上昇傾向。合格者の内訳は男性17.7%、 女性82.3%となり、男性が昨年より1.6ポイント増加したものの、依然、圧倒的に女性が多い。
受験資格別でみると、社会福祉施設の介護職員などが46.0%を占め、訪問介護員が30.5%、介護老 人保健施設の介護職員が9.6%、医療機関の看護補助者が7.0%、福祉系高等学校が7.0%となった。
■厚生労働省 第20回社会福祉士及び介護福祉士国家試験の合格発表について
■関連記事 ヘルパー1級養成課程、H24年度に廃止、基礎研修と一元化へ
|