厚生労働省は11日、第21回介護福祉士国家試験の概要を発表した。筆記試験は2009年1月25日、実技試験は09年3月1日。受験書類の提出先は、財団法人社会福祉振興・試験センターで、受験書類の受付期間は08年8月6日から9月5日までとなる(当日消印有効)。受験手数料は12,800円。
筆記試験の科目は、社会福祉概論、老人福祉論、障害者福祉論、リハビリテーション論、社会福祉援助技術(演習含む)、レクリエーション活動援助法、老人・障害者の心理、家政学概論、医学一般、精神保健、介護概論、介護技術、形態別介護技術。
筆記試験の開催地は、北海道、青森県、岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県。
実技試験の科目は、介護などに関する専門的技能。実技試験は、北海道、青森県、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県で実施する。
受験資格は、下記のいずれかに該当する者。
・「指定施設における業務の範囲等及び介護福祉士試験の受験資格の認定に係る介護等の業務の範囲等について」および「指定施設における業務の範囲等及び介護福祉士試験の受験資格の認定に係る介護等の業務の範囲等について」に該当する者として、介護等の業務に3年以上従事した者(09年1月24日までに3年以上従事する見込みの者を含む)
・学校教育法による高校または中学校(専攻科および別科を除く)において施行規則別表第1に定める教科目および単位数を修めて卒業した者(09年3月31日までに卒業する見込みの者を含む)
・学校教育法による高校または中学校において施行規則別表第1に定める教科目および単位数を修めて、同法第56条第2項の規定により大学への入学を認められた者
・学校教育法による高校または中学校の専攻科(修業年限2年以上のものに限る)において施行規則別表第2に定める科目および単位数を修めて卒業した者(09年3月31日までに卒業する見込みの者を含む)
合格者の発表は、09年3月31日午後に、厚生労働省および社会福祉振興・試験センターにその受験番号を掲示して発表するとともに、社会福祉振興・試験センターのホームページ上に合格者の受験番号を掲載する。
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