日本看護協会は6月5日、第17回認定看護師認定審査合格者の受験番号をホームページで公表した。第17回の合格者は1,356名で、全17分野で累計5,794名となった。
同協会は「認定看護師」を、特定の分野に熟練した技術や知識を用いて水準の高い看護実践のできる看護師だとしている。認定には5年以上の実務研修や認定看護師教育課程の修了が必要で、協会が行う認定審査に合格後登録する必要がある。5年ごとの更新制だ。
17の分野は、がん化学療法看護、がん性疼痛看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、小児救急看護、新生児集中ケア、摂食・嚥下障害看護、透析看護、糖尿病看護、乳がん看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア、不妊症看護、訪問看護と多岐にわたる。今回、認知症看護の合格者は33名、訪問看護は66名、摂食・嚥下障害看護は47名だった。
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