仙台市は11月23日、視覚障害者のための生活用具展示会「eye eye(アイアイ)福祉機器展」を開催する。
展示会では、さまざまな機器や用具を直接手にとることができ、メーカーのスタッフから説明を受けられる。仙台ではこれまであまり取り扱われなかった機器も展示する予定だ。
一般に、視覚障害者にはさまざまな機器や支援サービスつについての情報が届きにくく、その特性から「情報障害」とも称される。宮城県内では視覚障害者向け日常生活用具の取扱店が少なく、視覚障害の本人はもとより、家族や支援者なども機器や用具に実際に触れる機会が少ないのが現状だ。
市は今回の展示会を通して、日ごろ手にする機会のない福祉機器に実際に触れて確かめる機会の提供とともに、医療や教育、福祉制度についての相談に応じるコーナーも設け、一人でも多くの問題解決のきっかけを提供したいとしている。
出展予定業者・団体
トラストメディカル(宮城):ルーペ、拡大読書器などの各種日常生活用具
日本盲人会連合(東京):各種日常生活用具、補装具、生活便利グッズ
東海光学(愛知) : 遮光眼鏡、高機能サングラス
タイムズコーポレーション(兵庫) : 拡大読書器、ルーペ、音声色彩判別装置
他
日時は11月23日(月・祝)10:00〜17:00(体験コーナーは10:30〜12:00、白杖講習会は13:30〜15:00)、会場は仙台市福祉プラザ(10階2・3・4研修室、7階創作室)。入場無料。
●問い合わせ
仙台市中途視覚障害者支援センター
電話:022-212-1131
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仙台市 記者発表資料◎
仙台市中途視覚障害者支援センター 展示会のお知らせ