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業界ニュース : 読んで楽しい、リハビリテーション教材本を紹介する『つかう本』発刊
投稿者: cmo_hashiguchi 投稿日時: 2010-3-22 14:00:00 (1943 ヒット)
国立新美術館内のミュージアムショップや六本木ヒルズのツタヤなどの選書を手がけたことで知られる選書家の幅允孝氏が、脳卒中などのリハビリテーション医療を行う千里リハビリテーション病院とともに監修した『つかう本』がポプラ社より発刊された。

幅氏は、2007年に開設した千里リハビリテーション病院の本棚の選書も行っている。同院の本を選ぶ際、リハビリテーションという治療とはいえ、大人相手に小学生用の教材などを使うことに疑問を抱いたという。そこで幅氏は写真集や詩集、絵本など大人が読んでも楽しめ、刺激を受ける本を並べた。

本書は、千里リハビリテーション病院でのリハビリテーション治療の一環として“使える本”を選んだ経験から生まれたもの。こころとあたまがやわらかくなる44冊を紹介している。ブックガイドとして、また、読む、見る、触るといったワークブックとしても使える。

■監修:幅允孝氏、千里リハビリテーション病院
■出版社:ポプラ社
■定価:1500円(+税)

つかう本

■目次
 道具としての本――まえがきに代えて
 『つかう本』の使い方
 リハビリ・ポイント「10のテーマ」について
 まずはやってみる編
 やわらかあたま編
 集中してみよう編
 ちょっと難しいけど編
 本書で紹介した本一覧
 ブックセラピーの可能性
 おわりに

■お問い合わせ
株式会社ポプラ社
〒160-8565
東京都新宿区大京町22-1HAKUYOHビル
03-3357-2215(代表)


つかう本
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