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業界ニュース : 福祉用具の継続的サービス提供に向けモニタリングシートを開発――ふくせん
投稿者: cmo730 投稿日時: 2010-4-2 15:00:00 (2770 ヒット)
全国福祉用具専門相談員協会(ふくせん)では、昨年、福祉用具の計画的なサービス提供に不可欠なツールとして、「福祉用具個別援助計画書・標準様式」を開発したが、今回、同計画書において選定した福祉用具の利用後の状況確認、変化を見るためのツールとして、新たに「モニタリングシート(試行版)」を開発した。

「モニタリングシート(試行版)」を開発、計画的で継続的なサービス提供に向けて
介護保険の各サービスの指定基準には、訪問介護計画のように個別のサービス計画が法定化され、一定のサービスの質を担保しているが、福祉用具はこの規定がないことから、同協会では関係者の自主的な取り組みを期待して、昨年「福祉用具個別援助計画書・標準様式」を発表。同協会の了承のもと、ケアマネジメント オンラインからもダウンロードできるようになっている。

今回は、これに加えて福祉用具専門相談員がご利用者宅を訪問した際に、福祉用具の利用状況の確認、変化を記録する「モニタリングシート」を開発。

PDCAサイクルからみると、Plan(計画)は福祉用具個別援助計画書の作成であり、サービス提供のDo(実施)があって、「モニタリングシート」はCheck(確認・評価)に活用される。そしてモニタリングの結果、必要に応じてAction(計画の見直し)にもつながる。

今回の開発が、福祉用具供給におけるPDCAサイクルの普及を促し、介護給付の基本原則である計画的、継続的なサービスの提供が一層進むことを同協会では期待している。

◎全国福祉用具専門相談員協会

■業務に役立つダウンロード
・福祉用具モニタリングシートのご案内
・福祉用具モニタリングシート試行版
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