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介護過程の第一段階 アセスメントの中の「情報の解釈・関連づけ・統合化」についての質問です。
介護過程についての複数の会社からテキストが出版されていますが、「情報の解釈・関連づけ・統合化」についての説明はかなり差異があります。統一されてないようです。
A社テキスト・・・利用者がどんな生活をしたいのか分析する。その生活を送る上での問題点を分析する。➡その問題点の原因は何かする。 そして、その原因が解決するには、介護職がどんな支援を行えばいいか考える。
B社テキスト・・・その利用者についてのマイナスの情報から、このままだと利用者がどのような状態になるかマイナスの予測をする。その後、その利用者のプラスの情報があると、どのように改善するかプラスの予測をする。
A社テキストとB社テキストでは、どちらが正しいのでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。
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