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半分以上が愚痴です。
訪問介護のサ責や通所介護の相談員から「セクハラの言動をうけている職員が複数いて我慢しながら介護に携わっているひともいる」と情報が寄せられました。
具体的には、
・主に入浴中、職員の体を必要以上にさわる
・握手を求め、それに応じると手の甲にキスをする
・ひわいな言動(陰部を洗ってほしい、性交渉させろ等)を口にする
などです。
先月、訪問介護の撤退を機に本人、同居の妻、関係事業所を交え、話し合いをしました。
議論が「セクハラ行為があった、なかった」の平行線になることは極力避け、「本人の一連の言動によって職員さんたちがいやな思いをしている」こと自体を本人や家族に理解してもらうことを念頭に置き、話をすすめました。
その場では納得し、本人や妻からも「申し訳なかった」と謝罪の言葉があり、その後セクハラ行為もなくなりました。
しかし、先日本人とのやり取りで、「この前の話し合いには納得していない」「自分のなかでずっとひきずっている」と聞き、以下の主張を繰り返しました。
・じゃれていただけ
・スキンシップの一環だった、冗談のつもりだった。
・自分は社会の一般常識の範囲内でやっている。セクハラというのは施設のローカルルールだ。
・なんでもかんでもセクハラ、セクハラだと言うがそれはパワハラだ
・騒ぎ立てて話を大きくしているケアマネジャーが信用ならない
と、これまでの行為を正当化するような内容に正直辟易してしまいました(先月の話し合いでも同じ主張されてましたが…)。
なんだか自己嫌悪、無力感に陥り、これからの対応を考えるのに少し疲れています。
以上、乱文失礼しました。
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