ケアマネジャーインタビュー(2)
爽やかな後味が大好評の「リハたいむゼリー」。今回は、企業の社員向けの介護相談業務に従事するかたわら、訪問看護ステーションの看護師としても活躍するケアマネジャーの方に試飲していただきました。
利用者もいち押し 楽しみながら飲めるお試しいただいた方:林恭子さん
「リハたいむゼリー」との出合いは、今回が初めてじゃないそうですね。
訪問している施設の利用者さんに、一度勧められたことがあります。「おいしいから」って。もちろん仕事中だったので、受け取れませんでしたけど(笑)。息子さんが、骨折して筋力が低下していた時によく飲まれていたそうで、父親に勧めたみたいです。その利用者さんは「はちみつレモン味」がお好きなようでした。
実際に飲んでみたご感想は?
利用者さんがおっしゃっていた通り、本当に美味しくて、一気に飲んじゃいました。後味も爽やかでした。看護師として、訪問先で栄養の話をすることも多く、いつも情報収集をしているのですが、「リハたいむゼリー」は、おやつタイムにも取り入れることができそうです。
種類が豊富なのも良いですよね。どうせ飲むなら、楽しみながら飲みたいですから、いろいろな味を試せる方が、利用者さんにとってもプラスになると思います。
新型コロナウイルス感染症による影響で、特に高齢者は外出が難しい状況です。
担当する認知症の利用者さんの中に、つい1週間前までは元気に歩いていたのに、風邪がきっかけで寝込んでしまい、立てなくなった方がいらっしゃいました。もともと運動が嫌いな方で、外出が怖くてデイサービスもお休みしていたそうです。ほとんどベッドで過ごしていたせいか、褥瘡もできていました。
病院で検査を受けたところ、低栄養と貧血が原因だということがわかり、しっかりと栄養補給を行った結果、すぐに元気になりました。
新型コロナウイルス感染症が流行してから、栄養の大切さを痛感しています。外出自粛で活動量が低下する中、状態の悪化を最小限に食い止めるには、やはり栄養しかないと思っています。「リハたいむゼリー」のように、少ない量で手軽に栄養を摂取できるゼリー飲料の存在はとても助かりますね。