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①(厚生労働省が4月の診療報酬改定で、身体機能を取り戻すリハビリについて疾患ごとに期限を設け、例えば、脳血管疾患のリハビリは180日、骨折の手術後などの運動器リハビリは150日、肺梗塞(こうそく)などの呼吸器リハビリは90日など)と示しています。これに対して私の利用者はリハビリの機会を失い、不安を感じておられる方が多くおられます。私の地域では訪問リハビリの供給体制が乏しく、通所リハか訪問看護7をプランに組み入れるしか方法がない状態です。そこに訪問看護7に対する規制(6ヶ月は経過措置の期間がある)が発生し、通所リハしかリハビリ手段のない方もおられます。当然訪問看護利用の目的はリハビリではないのですが、通所リハでは十分にリハビリを受けれなかったり、金銭的な問題もあり、なかなか利用しにくいのが現状となっています。みなさんの地域ではこういった問題は発生していないのでしょうか?また何か良いアイデアを見出し、対応されているのでしょうか?教えて下さい。また①の( )内容に関して、言語療法などは特に制限がなく、今後もリハビリは継続できるのでしょうか?
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