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居宅介護支援事業所の職員です。
包括は市の直営で行っています。
基本姿勢として、新規の方を受託する場合は介護認定を受けてから行う様にと指導がある状態です。また、介護認定新規の場合で介護保険が必要な場合は地域包括が介入すると文章でうたっている状況です。
今回、市からの依頼として退院にあわせてベッド利用、ポータブルトイレの利用を行う為、介護保険制度を利用したいと意向があるとの事でケアマネ依頼がありました。
この点で相談したい点は
①基本姿勢を全く無視した市の姿勢に関して、この様なケースにおいて居宅のスタンスとしてどう持っていくべきか?(もちろん居宅としては基本受ける方向ですが市の姿勢として疑問に感じます)
ベッドの利用、ポータブルトイレの利用は病院、家族の意向であってアセスメントの結果ではありません。丸投げの市の対応に憤りを感じます。
②同じく地域包括に関しても、本来の業務として明文化している状況があるなかで、全く対応をしていない現状があり存在意義を疑問に感じます。この様なケースは本来包括はどう動くものなのでしょうか?
また言っても判らない包括を動かすにはどのようなアプローチが良いのでしょうか?
どこの地域でもこの様な感じなのでしょうか・・・
この地域ケアマネを受ける事業所が少なく、いつもウチにしわ寄せが来ます。
締め付けばかり厳しくて、無理な依頼ばかり。市がケアマネ難民を増やしているようにも感じます。
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