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要介護1 男性独居身寄りなし アルツハイマー型認知症、糖尿病、高血圧、脂質異常症
訪問診療、訪問薬局、週1回の訪問介護(生活援助)でサービス開始。※保清面、下肢筋力低下など初回訪問の時点で課題が判明しサービス提案するも本人からやんわり拒否のため、最低限のサービスで開始
薬は朝の分のみ処方され服薬カレンダーに薬剤師がセットしているが、サービス開始直後に薬の飲み忘れや過剰服用が発覚。
医師や薬剤師から訪問介護による服薬確認の提案。本人にも説明し、了承をもらう。
訪問介護事業所に週1回の生活援助に追加するかたちで週6回身体介護0による服薬介助を依頼。また、既存の生活援助の日にも服薬介助を依頼。
そうしたところ、訪問介護のサ責から「生活援助の日にも服薬介助をするのに身体介護がつかないのはおかしい。身体1生活1で算定させてほしい。そうしないと生活援助の日は薬が飲めないことになりますよ」と。
皆さんならどう対応しますか?
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