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困難事例におけるシャドーワークの是非について(レス数:18件)

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サービス拒否の認知症の本人や精神疾患の家族に対して、
制度の枠を超えたシャドーワークが、
初期の関係構築(懐に入る)に極めて有効であることがあります。

今まで、包括の介入が滞っていたものが、このケアマネの初期介入により一気に介護保険サービス導入の足掛かりになることがあります。

しかし、落ちついてくると、通常業務のスタンスに回帰します。

しかし、この「シャドーワークからデフォルト支援(制度の枠内)への切り替え(波長の変更)」こそが、最も関係性に致命的な亀裂を生むトラップになる気がします。

「支援者側の油断と「通常業務」への回帰」

サービスが導入できると、ケアマネジャーは一安心し、本来の多忙な業務に戻るため、
意識的・無意識的にシャドーワークを減らし、「用事がある時だけ連絡・訪問する」というデフォルト支援に切り替えます。
すると、
家族(精神疾患)側の「裏切られた」という被害妄想、「依存と不信」が入り混じる精神疾患の傾向がある方は、初期のシャドーワークを「この人は自分を特別に扱ってくれる、100%味方だ」と認知しがちです。

そのため、ケアマネがデフォルト支援に戻った瞬間、彼らにとっては「利用された」「サービスを売り込まれた」「前と同じで、結局私を見捨てた」という強烈な見捨てられ不安と不信感に反転します。

ケアマネ側からすると
恩を仇で返された状態になります。

これで他の居宅へ変更となった場合も最悪です。家族からすると、シャドーワークが当たり前の状態になっているからです。

皆さんから、このような依頼(居宅変更)が、包括からきた場合はどうされてますか?

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