通院介助について、教えて頂きたいのですが、以前の地域では、通院介助は、中抜きをしておりました。ここの地域では、身体6・7が平気で、実績返ってきます。私の持っているケースで、2件長時間の通院介助のケースがあります。1件はアルツハイマーで、順番待ちのピッチの使い方も分からなく医師の話の内容も理解出来ない方です。家族を呼んで、サービス担当者会議を開催し、娘2人も生活をかけて就労しており、日常的支援は無理である旨と、担当者会議の照会という形式で医師意見書をもらいました。もう1件は、文盲の方ですが、それほど認知も無く、歩行が不安定なので、中抜きの通院介助で、十分と思うのですが、本人は院内で一人にされる不安を訴えます。それは、本人に根気良く説明するつもりですが、他の地域では、どうされておられますか、また、後のケースでは、質の良くないヘルパーステーションがついておりその対策にも、頭痛いですが、単位数が使えるからとか、生活保護で自己負担がないから使おうではなく必要な分だけ介護保険は使用するものだし、キチンと整合性とアセスメントの元にサービスを提供するものです。他の地域では、通院介助の中抜きをどうされておられますか、お教えください。