Care Cafe ケアカフェみなさんで自由に意見交換!
投稿・コメントでポイントがもらえる!キャンペーン詳細を見る
同サイト内のタイトル記事について質問
噛み癖がある犬に危険性があり契約を解除できるかという問題。
最終的には、犬が危険の無いような案を出して万策尽きた後でなら契約解除すればという話しでまとまっていますが、
【ケアマネ→利用者→】の先にとりまく問題を解決するのが仕事であって利用者本人の前に立ちふさがる障壁まで解消するのを仕事に含むというのはどうなのでしょうか。皆様の意見を聞きたいです。
個人的な考えとして、結局の所やるだろうけど、そういった危険があるので解消して欲しいことを家族に伝え、あーしましょうこーしましょうとまでは言うのは仕事外、それを解消しようともしないのは立派な背徳行為に当たり、第3者(地位包括など)に同行してもらった上でなら十分解除理由となり問題ないかと私は思います。
私も数件犬を飼っているお宅に行っていますが、訪問時やサービス提供時は、短い紐に替えてもらったり、別部屋に入れておいてもらうなどお願いしています。
私は、本人への支援の前で家族に取り巻く問題まで解消する必要はないと思っており、それらが利用者支援の先にある事柄であれば支援を考える。その位に考えてもらった方がケアマネも精神的に楽なのかなと……。
×ケアマネ → 犬 → 利用者 → サービス
○ケアマネ → 利用者 → 犬 → サービス
「自分が何とかしてあげないとダメになっちゃう」……なんて考えは持ってほしくない。それ以上はサービスなんだ……無理してやらなくいいんだとケアマネに思ってもらった方が気楽かなー。犬以外にもいろんな障壁がたくさんありますからね。
こんな考えの人もいるのだ位で……みなさんはどう考えますか?
続きを読むには会員登録(ログイン) が必要です。
初めての方は新規会員登録
注目ランキング
同じカテゴリの質問
ケアマネジメント・オンライン おすすめ情報
介護関連商品・サービスのご案内
ケアマネジメント・オンライン(CMO)とは
全国の現職ケアマネジャーの約半数が登録する、日本最大級のケアマネジャー向け専門情報サイトです。
ケアマネジメント・オンラインの特長
「介護保険最新情報」や「アセスメントシート」「重要事項説明書」など、ケアマネジャーの業務に直結した情報やツール、マニュアルなどを無料で提供しています。また、ケアマネジャーに関連するニュース記事や特集記事も無料で配信中。登録者同士が交流できる「掲示板」機能も充実。さらに介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネ試験)の過去問題と解答、解説も掲載しています。