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今さら聞けない基礎知識

ケアマネジャーに役立つ資格「認定ケアマネジャー」

認定ケアマネジャーとは、日本ケアマネジメント学会(*)(JSCM)が定める、ケアマネジャーのスキルアップ資格です。

同学会の会員になり、認定ケアマネジャーの資格を取得すると、主任ケアマネジャーの研修の受講資格に必要な通常5年以上必要な実務経験が3年以上に短縮されるメリットがあります。

*日本ケアマネジメント学会……ケアマネジメントの学問的根拠を明確にし、レベルの向上を目指して質の高いケアマネジメントを実現するとともに、高齢者・障害者等に関する学問の進歩発展に貢献することを目的として2001年に設立された学会(任意団体)。

資格の概要

質の高いケアマネジメントの実現のために

認定ケアマネジャーとは

認定ケアマネジャーは、以下の条件を満たした人に資格が与えられます。

  • 介護保険法の定める介護支援専門員であって、人格および見識を備えている方
  • JSCM学会会員にあっては、資格申請時において、2年以上の会員歴を有する方
  • JSCM学会非会員においては、居宅介護支援におけるケアマネジャーとして3年以上の実務経験を有する方
  • JSCM学会の施行する資格試験に合格された方
資格の種類

日本ケアマネジメント学会の認定資格(任意資格)

資格の名称

日本ケアマネジメント学会 認定ケアマネジャー

資格制度の趣旨

ケアマネジャー(介護支援専門員)の資質の向上を図り、利用者の生活の質の向上と住民の福祉に貢献し、ケアマネジャーの専門性と社会的地位の一層の確立に資すること。

資格取得のメリット

主任介護支援専門員研修の受講には、一般的には、専任の介護支援専門員として従事した期間が通算して5年(60カ月)以上必要ですが、認定ケアマネジャーになると、通算で3年以上に短縮されます。

さらにJSCMの会員となって「認定ケアマネジャーの会」へ入会すれば、スーパーバイザー養成講座、フォローアップ研修など、指導的ケアマネジャーとして活動するためのスキルアップ研修が用意されています。

任意資格のため、給与や待遇に大きく寄与することはありませんが、ケアマネジメント業務のスキルアップと日々の仕事に対する自信につながります。

登録者数・更新制度など
認定ケアマネジャー数

1,074名(2003年~2017年度までの累計)

資格取得後の活用例

講習会、研修会などの講師およびシンポジウムの講演者として学会からも推薦あり

更新制度

資格の有効期限は5年間で、資格更新には学会主催の研究大会、他団体との共催研修会、講演会等への参加など、一定の要件を満たす必要があります(ポイント制)。

参考:日本ケアマネジメント学会

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