たいていは病棟のチームワークが嫌になってはみ出た看護婦がケアマネに乗り換えていました。①平成18年頃のこと覚えていますか？全国の研修で「過度の批判はしないように」とルールを確認することが増え始めたのを。これは看護婦ケアマネに傾向が強く、あらゆるトラブルを引き起こす原因になったから厚生省からストップがかかったせいです。②ICFを用いたプラン作成の奨励もありましたね。看護婦ならではの「悪いところを見つけ改善するプラン作成」があまりも増えていたので、良い点を見つけ伸ばすようなポジティブなプラン作成をしましょうということに変更されました。

さらには病棟のチームワークに適応できなかった人がケアマネになっても結局トラブル起こすんです、特に現在の50代以上。想像してみてください、女っ気の全くない勉強だけで生きてきた性格の悪い態度の横柄なおばさんケアマネを。
嫌われすぎて辞めざるをえなくなったんでしょう。
世代交代と淘汰の中でしょうもない看護婦ケアマネが入ってこれなくなりケアマネの質が上がることを切望します。