ケアプラン変更

第20章 ケアプラン変更

『最近、前より身体の動きが悪くなってきました。』

『訪問介護の仕事が時間内に終わらないのですが・・・。』

モニタリングの結果から、ニーズの変更やニーズには上がっていたがサービス提供につながらなかったプランに対し、同意を得た事柄などケアプランの変更が必要な内容を確認し、変更します。

計画内容に変更をすべきときには、すぐに再度アセスメントを行ってケアプランを作り直します。サービス内容が実績と見合ってないと思われるときに、ケアプランの適切な変更がなされないと、事業者が適切な介護報酬を受け取れない事態が起きてしまいます。

また、支給限度額を超過したときには、利用者の費用負担が大きくなっていまいます。

[POINT!]

本人、家族、医療機関から状態悪化の訴えがあったり、ケアマネジャーが明らかに要介護度が上がっていると判断した場合には、利用者に区分変更のための再認定を勧め、調査・審査・判定を求めます。変更された要介護度に合わせて、30日以内にケアプランを作り直します。

急を要するときには暫定的に要介護度を上げたケアプランに変更することもできますが、実際に変更された要介護度が暫定で作ったものよりも低い場合は、差額は利用者の負担になってしまうので注意しましょう。

次章

→ 区分変更申請

ケアマネ業務TOPへ戻る

ケアマネジメント・オンライン おすすめ情報

介護関連商品・サービスのご案内

ログインしてください
ユーザ名
パスワード

ログインができない方

お知らせ

SSL GMOグローバルサインのサイトシール
SSLとは?