<入浴中に死亡>「ワタミの介護」でまたも入浴中事故で死者が!


2013/07/09 18:00 配信   | 業界ニュース

産経新聞によると、居酒屋チェーン「ワタミ」のグループ会社「ワタミの介護」が運営する大阪市港区の介護付き有料老人ホームで、5月に入所者の70代女性が入浴中に死亡していたことが8日、わかった。

女性入居者が死亡したのは、大阪市港区に2011年9月にオープンした有料老人ホーム(特定施設)「レストヴィラ弁天町」。同紙によると、5月7日昼ごろ、施設内の風呂場で入浴中の女性が意識を失い、搬送先の病院で死亡が確認された。女性には軽度の障害があったという。

これを受け、「ワタミの介護」では9日付で以下のリリースを発信している。
「報道されたホームにおいてご入居者様が入浴中にお亡くなりになったのは事実であり、警察の捜査に全面的に協力しております。
ご遺族の皆様をはじめ、ご心配ご迷惑をおかけしている皆様に、深くお詫び申し上げます。
現在、弊社におきましては再発防止に努めるとともに、ご遺族の皆様にも誠心誠意対応させていただいております。今後は、6月に設置した外部有識者による検討委員会でも弊社業務の確認をいただき、その提言にもとづき業務運営に反映してまいります。」

「ワタミの介護」では、昨年2月にも、東京都板橋区にある「レストヴィラ赤塚」で、当時74歳の女性入居者が、入浴中におぼれて死亡している。
ワタミの有料老人ホームの運営基準には、「ワタミのホームに親を入居させたいと思う子は親孝行だと言われるホームにする」とあるが、2年で二人、しかもいずれも入浴中の事故で亡くなるようなホームに、親を入れたいと思う人はいるのだろうか。

ちなみに、ワタミグループでは、創業者の渡辺美樹氏が、参院選出馬のため、6月27日付で取締役会長職を辞任している。


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【ケアマネジメントオンライン編集部】

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