特養入所の「必要性が高い」申込者は、3年前より36%減少―東京都


2017/04/17 12:00 配信   | 行政ニュース

東京都がこのほど公開した調査結果によると、2016年度の特別養護老人ホームへの入所の必要性が高いとみられる申込者は3,956人で、前回調査より約36%減少した。

調査は、都高齢者保健福祉計画の策定の基礎資料とするため、3年ごとに実施している。入所の必要性が高いとみられる申込者とは、「在宅・要介護3以上かつ優先度高」とされた人。「優先度高」は、都が策定したガイドラインをもとに、区市町村や施設にて介護の必要の程度や家族・住居の状況などを勘案して判定する。

それによると、2016年度の特養への入所申込者数は30,717人、うち在宅で要介護3以上は11,224人、「在宅・要介護3以上かつ優先度高」は3,956人だった。2013年度調査では、入所申込者数は43,384人、うち在宅で要介護3以上は14,687人、在宅・要介護3以上かつ優先度高は6,137人だった。
一方、老健や病院、有料老人ホーム、サ高住などに入所している人や、要介護1・2を含めた入所申込者全体で優先度が高い人は、10,330人だった。
東京都の2016年4月1日時点の施設定員は 43,390人、2015年度中の新規入所者は13,610人となっている。

◎東京都 報道発表
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/03/27/23.html


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【ケアマネジメントオンライン編集部 土倉】

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