改定の認知度、働く女性の2割にとどまる
2018/10/04 13:00 配信 | 業界ニュース
今年春の介護報酬改定の認知度が、仕事を持つ成人女性の20.9%にとどまることが、調査事業などを手掛ける「ソフトブレーン・フィールド」(東京都港区)が行った意識調査で分かった。一方、親の介護と仕事を両立させたいと考える人は全体の6割超に上り、介護をしながら働くために必要なことでは、企業側の理解や制度を挙...[記事全文を表示する]

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