特集

おむつフィッターとは

2007年10月29日(月)から3日間、東京・泉岳寺のダスキンシニアケア研修センターでオムツフィッター3級東京研修が開催されました。ケアマネジメントオンライン編集担当のM・Hも体験取材として3日間お邪魔させていただきました……。


【プロフィール】 編集担当 M・H
主に厚労省や企業の取材を担当。社内一の傍聴歴で厚労省の飲食メニューを暗記しているのが自慢。食い道楽がアダでコレステロール値が振り切っている。
肌トラブルのグラフ
おむつフィッターとは
排泄トラブルに悩む高齢者や介護者に対し、おむつを含めた排泄用具の適切な提案、住環境や医療、食事など、幅広い視点から排泄ケアのアドバイスをする人のことです。オムツフィッターとは、単におむつの専門家ではなく、排泄に関するさまざまな知識や視点を持ち、それらの人たちの生活を向上させるための「提案者」といえます。京都の株式会社排泄総合研究所(排泄用具の情報館・むつき庵)が認定する資格で2004年9月から開始されました。
おむつフィッター研修について
オムツフィッターの資格は、現在2級(応用編)と3級(基礎編)があり、5年ごとにフォローアップ研修を受講する更新制。2008年11月以降は講師養成に該当する1級が開講される予定。職種に関係なく、一般の介護者など誰でも受講できるが、2級受講は3級資格取得が条件となっている。2級は、A、B、Cの3コースが連続して3カ月間、ひと月ずつ開講され、各コース単独受講も可能だが、認定資格取得を目指す場合は、A、B、Cと順次全受講が必要。2、3級ともに研修終了時に理解度診断テストで70点以上が合格。定員40名。受講料は1人2万円(2級は各コース2万円)。現在は、3級は京都と東京で開催、2級は京都のみ開講。申し込みの締め切りは研修日の1カ月前。これまで2級は119人、3級は798人が資格を取得している。(2007年12月現在)


【3級研修内容】
◆講義

排泄のメカニズム、失禁のタイプ、便秘のケア、床ずれとおむつ、排泄支援の態度と方法、おむつやポータブルトイレなど排泄用具の説明と選び方

◆実技・体験

おむつ装着、排尿体験とレポート、ポータブルトイレの姿勢保持と移乗、おむつ交換とあて方のポイント、紙おむつの吸収実験テスト

◆事例でのグループワーク



【2級研修内容(2008年5月プログラム)】
◆A講座

「人の身体編」「排泄動作の一連と適切な介助、福祉用具の選び方について」「失禁外来を通して排尿障害の現状について」の講義

◆B講座

高齢者擬似体験とおむつ検証(片マヒ体験と高齢者疑似体験と排泄の自立支援と体位(仰臥位、側臥位、座位)によるおむつからのモレ検証)。紙おむつ、布おむつの検証

◆C講座

制度と事例研究(介護保険制度、グループワークを通してそれぞれの立場からの事例徹底検証のロールプレイング)




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